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バフェット太郎note

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#米国株

S&P500史上最高値更新 労働市場の減速とAIブームの恩恵が追い風

バフェット太郎です。 米労働市場の減速を示す経済データが相次いで発表されています。

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5月米製造業PMI、2カ月連続「不況」 FRBの高金利政策が経済活動のブレーキに

バフェット太郎です。 ISM(米サプライマネジメント協会)が発表した5月のISM製造業PMI(購…

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秋の調整局面、恐れるなかれ

バフェット太郎です。 ぼくは今年、夏から秋にかけて調整局面が訪れると予想しています。天井…

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米REIT市場に黄色信号 ファンドの資金繰り悪化 高金利が逆風

バフェット太郎です。 日本経済新聞によれば、米大手不動産ファンドのスターウッド・キャピタ…

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好決算後の株価急落について

バフェット太郎です。 このところグロース株の中には、「良い決算」を出したのにも関わらず株…

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パウエル議長、利下げへの確信「予想以上に時間がかかる」

バフェット太郎です。 FRBのパウエル議長は16日、ワシントンで開催された討論会で利下げ開始…

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米国株、長期金利急騰で株安も心配無用

バフェット太郎です。 Good news is bad news(良いニュースは悪いニュースだ)といった具合に、好調な個人消費が米国株の逆風になっています。 米商務省が発表した3月の小売売上高(前月比)は、予想+0.4%に対して結果+0.7%と予想を上回りました。また、前月の確報値も+0.9%と速報値の+0.6%から上方修正されるなど、個人消費の底堅さが改めて示されました。

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米ドル一強時代の長期化は世界経済に混乱を招くか

バフェット太郎です。 米ドル一強時代の長期化は、世界経済に混乱を招く可能性があります。

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3月CPI+3.5%、6カ月ぶり高水準 原油高がインフレ沈静化の妨げに

バフェット太郎です。 米商務省が3月CPI(消費者物価指数)を発表しました。

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JPモルガン、ダイモンCEO「AIは蒸気機関や電気の発明に匹敵」

バフェット太郎です。 米銀最大手JPモルガン・チェース(JPM)のジェイミー・ダイモンCEOは株…

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先週の振り返りと今週の予定(24年4月第1週~4月第2週)

バフェット太郎です。 先週の米国株式市場は、好調な経済データを背景に利下げ観測が後退した…

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【3月雇用統計】米雇用者数、移民の大量流入で30.3万人増

バフェット太郎です。 米雇用者数は移民の流入によって、およそ1年ぶりの大幅増を記録しまし…

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ダウ平均、今年最大の下げ 地政学リスクの高まりと利下げ観測の後退で

バフェット太郎です。 中東情勢を巡る地政学リスクの高まりを受けて、S&P500は1.2%安、ダウ…

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米サービス業、「価格」下落はインフレ沈静化の前兆か

バフェット太郎です。 サービス業の景況感を示す3月のISM非製造業PMIは、予想52.8に対して結果51.4と予想を下回り、2カ月連続で前月を下回りました。

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