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バフェット太郎note

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#米国株

9月ADP非農業部門雇用者数と8月JOLTS求人件数は予想を上回る

バフェット太郎です。 2日に発表された雇用統計の前哨戦となる9月ADP非農業部門雇用者数は…

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S&P500、二週連続最高値更新も日本の個人投資家は円高が逆風に

バフェット太郎です。 先週の株式市場は、FRBが好景気の中で連続利下げに踏み切るとの期待感…

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労働市場格差指数が急速に悪化

バフェット太郎です。 米民間調査機関コンファレンスボードが発表した8月の消費者信頼感指数…

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【異例】FRBは好景気の中で連続利下げに踏み切る

バフェット太郎です。 FRBは好景気の中で連続利下げに踏み切る可能性があります。これは、歴…

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今は強気相場に乗るべき局面 新波動入りで

バフェット太郎です。 先週の株式市場は、FRBの大幅利下げによってソフトランディングへの期…

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「米国株の時代」は景気後退とともに終わる

バフェット太郎です。 ぼくはこれまで、長期的な資産形成を成功させたいだけなら、米国株への…

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S&P500は新波動入り 強気になるべき局面も、過度な期待は禁物

バフェット太郎です。 FRBの大幅利下げでソフトランディングへの期待が高まり、S&P500は前日比1.7%高の5713.64と過去最高値を更新し、新波動入りしました。 「新値には黙ってつけ」という相場の格言があることを考えれば、今はハードランディングのシナリオを一旦退け、株式に対して強気になるべき局面だと思います。

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個人消費、労働市場、株式市場、すべて堅調の中、0.5%の大幅利下げは必要ない

バフェット太郎です。 CMEフェドウォッチによれば、市場参加者が9月FOMCで0.50%の利下げが…

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大幅利下げへの期待は失望売りのリスクを高める

バフェット太郎です。 <株式> ・ダウ平均は前週比2.6%高の4万1393.78ドルでした。 ・S&P…

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パウエルFRB議長のテクニックに惑わされる市場参加者たち

バフェット太郎です。 CMEフェドウォッチによれば、今週18日(日本時間19日未明)に予定され…

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WSJが「FRBは利下げ幅を決めかねている」と報じる

バフェット太郎です。 ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラ…

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自分とは反対の意見にも耳を傾ける

バフェット太郎です。 ぼくは労働市場の冷え込みを背景に、景気後退を伴う株安を予想している…

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S&P500とM7 50日移動平均線下回る

バフェット太郎です。 <株式> ・ダウ平均は前週比2.9%安の4万0345.41ドルでした。 ・S&P…

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【8月雇用統計】失業率4.2% FRBは0.25%利下げへ

バフェット太郎です。 米労働省が8月の雇用統計を発表しました。 今回の雇用統計を受けて、FRBは9月FOMCで0.25%の利下げに踏み切る公算が大きいです。別の言い方をすれば、0.50%の大幅利下げの可能性はなくなったということです。

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