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【2023年12月号】バフェット太郎noteまとめ

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2023年12月に投稿した27本の有料記事をまとめて販売します。記事の合計額は8100円ですが、マガジンなら1280円と84%引きでお買い求めできます。
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#米国株

OPECプラス分裂でインフレは沈静化へ

バフェット太郎です。 OPEC(石油輸出国機構)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」は11…

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イエレン財務長官、「ソフトランディングを達成する可能性は極めて高い」

バフェット太郎です。 イエレン財務長官は講演で、「失業率がほぼ現在の水準かその近辺で安定…

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ソフトランディングでもグローバルサウスと金鉱株はブームになるのか?

バフェット太郎です。 ブルームバーグによれば、市場参加者の間で経済がソフトランディングで…

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求人件数、予想を大幅に下回る 労働市場の減速示唆

バフェット太郎です。 米国の労働市場が冷え込み始めています。

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米銀大手の融資が急減 ソフトランディングに黄信号

バフェット太郎です。 ウォール街でソフトランディングを期待する声が強まる中、米大手銀行の…

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【11月雇用統計】失業率3.7%、早期利下げ観測後退

バフェット太郎です。 11月米雇用統計を受けて、早期利下げ観測が後退しました。

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パウエル議長、12月FOMCでタカ派寄りの姿勢示すか

バフェット太郎です。 今週14日(木)未明、パウエルFRB議長は12月FOMCで、政策金利を現行の「5.25~5.50%で据え置く」と発表する公算が大きいです。また、将来の金融政策を巡ってはタカ派寄りの姿勢が示されると思います。 いま市場参加者が注目しているのは、「いつ、利下げを開始するのか?」ということと、「利下げ幅をどれくらいになるのか?」ということです。

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11月CPI+3.1%、「ラストワンマイル」は想定以上の時間を要する可能性も

バフェット太郎です。 米労働省が発表した11月CPI(消費者物価指数)は、前年同月比予想+3.1…

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【12月FOMC】パウエル議長からのクリスマス・プレゼント

バフェット太郎です。 FRBは12月FOMCで政策金利を「5.25~5.50%」とし、3会合連続となる「…

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ドル安に強い3つの資産

バフェット太郎です。 FRBが来年、複数回の利下げに動く可能性が高いことを考えると、米国と…

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2024年の米国株は業績とPERの拡大が見込める

バフェット太郎です。 ぼくは2024年の米国株の見通しも、引き続き強気に見ています。 その根…

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SF連銀デーリー総裁、3回利下げしてもかなり制限的な水準 予防的な利下げ示唆

バフェット太郎です。 サンフランシスコ連銀のデーリー総裁はウォールストリート・ジャーナル…

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フェデックスの予想を下回る決算は、米経済の減速を示唆

バフェット太郎です。 米物流大手のフェデックス(FDX)が第2四半期決算を発表しました。フ…

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インフレ沈静化に浮かれるパウエル議長 

バフェット太郎です。 12月上旬、ジョージア州アトランタのスペルマン大学での講演で、パウエル議長は「趣味は何か?」と尋ねられると、ニヤリと笑みを浮かべて「盛大なパーディーだ。極めて良好なインフレ統計が発表された時ほど楽しいものはない」と笑いを誘いました。

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