灯明

光差す
南無阿弥陀仏の念仏は
一切の闇を無量光で
灯し一切を明るく
心を照らし
明るい心は
一切を明るく
照らし
相となる。
相即ち
仏となり
浄土となり
仏国土となる。

大般涅槃経を読誦した
2月22日1時45分

◯三礼
◯総礼文
◯三帰依文
◯五戒文
◯三帰礼拝文
◯開経偈
◯仏説摩訶般若波羅蜜多心経
讃題
大般涅槃経読誦
聴法 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第22など偶数が付いた部分を読誦した。

その後涅槃に入った。


四徳波羅蜜
四徳 

常楽我浄→

問答の中ででた境地
常楽我浄

眞和元年2月22日
3時3分に横臥から起き時計を見た時間。
3+3=6
+4=四聖→
から縁起して→四聖諦となった。

6とは十界の六番目であり
六波羅蜜を縁起させ
十波羅蜜を調べた。

心の作用、動き一つ一つに
意味があった。

気付けば
合わせて
10となっていた瞬間。

南無仏
南無仏
🙏

聖なる4である。

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