少し風があざむ夏の夜 空に向かって、「乾杯」て言うと6年前に死んだおじいちゃんとか知らん霊が一緒に乾杯してくれている気がしてとても美味い酒となる。 あー。もう二十歳越えたのかよ。はやない??? ただの独り言ですけど、もっと酒飲んで幸せを掴んでいたいなあ
こんばんは。 約10年前、僕はある人に恋をした。 当時は小学2年生だった。なぜ好きになったのかは今でもわからないが、何か惹かれるものがあったのだろう。 小学5年生になり、また同じクラスになった。まあいわゆる僕はいじめ受けていたっぽいがまだまだ彼女が好きだった。いや、彼女と少しでも仲良くしたかったから学校へ行っていたのかもしれない。確か記憶が正しければ小学5,6年で2回は告白したと思う。 そして、中学校に入学した。僕はその時の地元で仲良くしていた先輩がバレー部は楽だからと言う