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アンチPTA Tweetからは距離を置く

ワタシのTwitterのまとめ↓

アンチPTA論や、ゴリゴリ完璧主義な適正化論はワンパターンなものが多く、実際に何年も前のコピペが未だに出回ってる

Botで十分だな

PTA適正化についてゴリゴリ正論を通そうとすると必ずぶち当たるのが、結局誰が無償でそれをやるねん?という現実。

PTAというふわふわした保護者の集まりには、意志なんてほとんどない。役が当たったら最小限の仕事をこなして終えたいだけだ。

PTA活動は任意活動なのだから、適正化、スリム化も任意活動だ。
よそ者がとやかく騒ぐことではない。
役員選出のプリントをネットに晒して、よそ者があーだこーだ騒ぐのはナンセンス。
PTAはチェーン店じゃないんだから。

現実に近くのPTAでは、非会員の子供は登校班に入れないとか、記念品配らないとか、入退会届けのないところや、繰越金が多額のところ、会計は学校、会員名簿は学校に丸投げとか、普通にあるけど、私から文句言ったことないよ。

他所は他所、関係ないから。

この仕組み嫌だねという人と
本当に見直して変えていこうという人は
別人種だ

嫌だねという声を鵜呑みにして協力してくれるはずだと暴走しても、きっとうまく行かない

PTA運営はチームワークなんだ。

で、やってみたら勉強になることもたくさんある。出会いもある、ポジティブな活動だ。

嫌々な人はお呼びではない。だからこその任意化だ。嫌々な人のための任意化じゃない。

アンチのためのPTAなんて、ないよ。






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