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#タイムリープ実験 (46日目) UFO(の夢)が見たい!

今日の話題はこれ以外に思いつきません・・・。

●“UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明”
2020/4/28 NHK NEWS WEBより

ペンタゴン(米国防総省)が昨日(4月27日)、アメリカ海軍の戦闘機によって2004年と2015年に撮影されたUFOの映像を公開しました!

この映像は昨年9月に米海軍広報官がWEBサイトのインタービューに答える形で「ビデオに映っている物体を“UAP(Unidentified Aerial Phenomena/正体不明の空中現象)”と認定している」と発言したことで話題になりましが、今回の発表でアメリカ政府までもが、公式にUFOの存在を認めたことになります。

※UAP(正体不明の空中現象)と呼び方は変えていますが、UFOは「Unidentified Flying Object/未確認飛行物体)」の略なので、ほとんど意味は同じです。

いまだかってアメリカ政府がUFOを公式に認めたことはなかったので、このニュースは画期的なことです。


個人的には、最も有名な「Gimbal(ジンバル)」と呼ばれる回転するUFOの映像と、

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※「Gimbal: The First Official UAP Footage from the USG for Public Release」YouTube/The Stars Academy of Arts & Scienceより


「Go Fast」と呼ばれる海面上を高速で移動するUFOの撮影時期が、

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※「Go Fast: Official USG Footage of UAP for Public Release」YouTube/The Stars Academy of Arts & Scienceより

2015年1月ごろと判明したこともうれしかったです。
※2つのビデオに関して、今まで撮影時期が不明でした。


「この物体の正体が何かはわからない」とペンタゴンは発表していますが、このUFOは米海軍空母の乗組員による目視や、戦闘機の赤外線カメラで撮影されていることから、少なくとも実在する何らかの物体であることは間違いありません。

さらに主翼や尾翼は見当たらず、動力源から排出される熱も感知されず、時速3,900km/h(マッハ3.2)以上の速度で飛び、ホバリングも可能なことから、現在の人類のテクノロジーをはるかに凌駕する乗り物であることがわかります。

このUFOの正体については、私のもう1つのサイト「未来塵」で考察しているので、詳しくはそちらをご参照ください。
●UFO、いやUAPの正体とは? 宇宙人の乗り物ではなくタイムマシン!
2019/9/28 未来塵より


さて「タイムリープ実験」に話題を変えますが、今夜は何としても「UFOの夢」が見たいと思い、タイムリープ・キー(夢の中で見たい夢の内容を思い出すきっかけとなるアイテム)をUFO関連に変えようと思います。

参加者の方で「子供のころに見たUFOをもう一度見てみたい」という方がいらっしゃいました。今夜は私もそれを参考にさせていただきます。

私はまだUFOを見たことがないのですが、「幼いころ祖父と散歩していて、空を飛んでいた飛行機をUFOだと勘違いした思い出」をベースにします(笑)。


タイムリープ・キーは常に同じである必要はありません。

夢の中で「行きたい過去や未来」に合わせて適切なものを設定してください。

なおステップ2で、少なくとも1回以上、夢の中や現実でタイムリープ・キーに遭遇した確率は現在33.8%(前回4/18のときに比べ+2.7%)、

googleフォームグラフ200428-1

そのうち、夢の中で1回でもタイムリープ・キーに遭遇した確率は16.9%(前回-3.1%)です。

googleフォームグラフ200428-2


今夜は、夢の中でぜひとも「未知との遭遇」を体験したいと思います。


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