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冷たくされたら…part1

リクエスト

『』テヒョン
「」グク
[]ジミン
[]ユンギ

「ジミンしぃ~!」

[何だよ笑笑]

「一緒に遊びましょ?\(^o^)/」

[いいよ~!(*^^*)]

テヒョンside
最近グクが凄く冷たいその上、ジミナとずっと一緒に居るんだ…正直凄く嫉妬してる。僕の前では笑うことも無いのに!
つい最近まで僕のとこ居たくせに!!(-""-;)

僕はボソッと呟いた

『グガは僕の事どう思ってんの?』

届くはずのないこの声…。
そして僕は思った

『グガがその気なら、僕だってヒョン達と居るからいいもーん!(#`皿´)フンッ
ヒョン達といっぱいイチャイチャしてやる!』

これでグガが嫉妬しても知んない!

グクside
「最近テヒョニヒョンと話してないな~。」

でも、俺テヒョニヒョンを前にすると心臓持たないんだよね、あの美しい顔と低音ボイスで話されるとこっちの理性が持たない。そう俺はテヒョニヒョンが好きだ。誰よりも好き、。だからこそ近づけない…。言い訳になるけど、だから俺はジミニヒョンと居るんだよね~

~そして事件は起こる~

『シュガヒョン!((ギュ』

[っ!////何だよっ//]

『あれ?照れてるんですか?笑』

[て、照れてねぇーし//]

『へ~珍しい~♥︎((ギュ~』

[や、辞めろってマジで//]

そこにグクが来た

「え、?何してるんですか?二人とも」

[え、いや違っ//]
『ん~?ただバグしてるだけだよ?』

そう言いながらグクを見つめるテヒョン

「へ~、そんなことするんだテヒョニヒョン(*^^*)」

『ダメなの?何しようと僕のかっt…』

「ヒョン((グイッ」

グクがテヒョンをユンギから剥がす

『ち、ちょっと、痛いよ』

「………(^-^) 」

グクが部屋に連れていく

((ガチャ バンッ!

『ひゃっ』

グクが壁に押し付ける

『ぐ、グガ?』

「……チュッ」

『んっ///ふ、ふぁ///ちょ、//ぐがぁ//』

激しいkissをする

「っ//ヒョンが悪いんですよ?」

続く……

自分でもハズイ( ・∇・)