「アナ雪２」エルサの脚線美

「イグジアンノーっ」でお馴染みのアナ雪2。
私が勝手にエルサをエロ目線で見てしまったので、エルサのエロさについて語ります。

アナ雪2のエルサは、ドレスのスカートの下に、女王版レギンスのようなものを履いている。うろ覚えなんだけれど、足首部分のカッティングが凝っていて、縁には小さな宝石が並んでいる。エルサの足首は、ただでさえきゅっと締まっているのに、ますます細く見えるデザイン。
寒い地方の話なので、防寒のためのレギンスだろう。薄い水色。素材は？ ヒートテック？ まさか、革？ なんだかわからないけれど、エルサの脚にぴったりと張りついている。きっとオーダーメイド。

張りついていると言えば、エルサが魔法の力をガンガン出さなきゃならないとき、地面に足を肩幅以上に開いて踏ん張る。その時、風も強くて、スカートが脚に張りつく。エルサの脚の形が丸わかりだった。丸っと脚が見えるよりも、ぐっときたのだ。
どうしたんだろう、どうしてエルサのサービスシーンがこんなにたくさんあるんだろう。私は映画を見ながら、考えていた。子ども子ども私、で並んで見ていた。この話題について話せる人は誰もいなかった。

内容は、良かったです。終わった後、フードコートで石焼ビビンバ食べるくらい良かった。だいたい映画見た後は石焼ビビンバ食べるけど。でも本当に良かったんだよ。

アナ雪2、公開された次の週に見ている。映画が公開されて、子にせがまれることがあっても、一月二月後に見に行くことが多いから、快挙。