マネークリップに新色です。ブライドルレザーNavy
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マネークリップに新色です。ブライドルレザーNavy

ども!BRUSHの長谷川です。

マネークリップの新色を出しましたので、それに伴い商品ページでは伝え切れない部分を紹介していきたいと思います。

マネークリップは型紙の修正を何度も繰り返しまして、やっと完成した力作です。
長谷川も使っておりますが、薄くてかさばらないところがとてもよいです。

今回は少し長くなってしまいますが画像多めでご紹介致しますので、マネークリップをご検討中の方は少しでもご参考にして頂ければと思います。


ブライドルレザーのネイビーです。

ブライドルレザーのネイビーは前までラインナップに無かったのですが、特注品で1つだけ作りInstagramに写真を挙げたところお問い合わせがちらほらと。
やはりブライドルレザーはメンズに人気のようです。


【鈍い光沢を放つコバと、YKKエクセラファスナー】


コバの光沢感、伝わりますでしょうか。
「切り目本磨き」という技法を使い、時間をかけて磨き上げております。見た目が綺麗なだけではなく、長い使用に耐えうる耐久性が備わります。

エクセラファスナー標準搭載です。
エクセラファスナーとは、国産のYKKファスナーの中でも最高品質のファスナー。
エレメントの一つ一つが磨き上げられたファスナーで、丈夫で壊れにくいです。
引き手にはエクセラのロゴが入っておりまして高級感があります。

【札バサミのギア感】

お札を挟むための金具「札バサミ」ですが、他のお財布には無いこのギア感がたまりません。
2段階で駆動するのですが、1段起こすと…

こんな感じです。さらに起こすと…

こう。
正直2段階目はこんなに起こす事まずないかなという感じですが。笑

金具を寝かせてお札を閉じる時は「パチンッ!」と音が鳴るくらい力強く閉まりまして、このギア感がたまりません。
男心をくすぐってくるやつです。
何度もパチン!パチン!と遊んでいるとお札に風穴空けそうになりますので、お気をつけください…。(長谷川体験談)

お札の出し入れですが、金具を寝かせたままお札を引き抜いて下さい。
札バサミがしっかりと札束を留めてくれますので、シュパッ!っという音と共に必要な分だけかっこよく取り出せます。
お札をしまう時は札バサミを1段起こして収納します。

【ミニマリストのためのコンパクトサイズ】


マネークリップですので薄いのはもちろんですが、縦横の寸法が紙幣とカードを収納するための最小限の寸法となっております。
縦が85ミリ、横が113ミリです。
これは市場のマネークリップの中でもよりコンパクトな部類ではないでしょうか。
手のひらへの収まりも良く、上着やボトムスのポケットに入れてもかさばらないのが嬉しいポイントです。

【カード、小銭の収納力は?】

まず小銭入れの収納力ですが、あまり期待なさらないで下さい。100円玉で15枚前後の収納力となっております。
小銭の取り出しも、正直あまりしやすいとは言えません。
あえてこのファスナータイプの小銭入れを付けた理由は、お財布自体の薄さをキープするためです。使わない時はぺたんこになりますので、収納力よりはどちらかと言うとコンパクトさにウェイトを置いた設計となっております。

普段はカード払いがメインで、小銭入れはあくまで釣り銭の収納用としてお使いいただくのがよろしいかなと思います。

カードの収納力に関してですが、カードポケットは見開きの4つです。
左側のカードポケットはお札を留めるための役割も兼ねておりますが、画像のようにお札を挟まずにカードを挟んでお使い頂くこともできます。
使い方によっては最大で6枚ほどのカードが収納可能です。

【おまけ。カスタムオーダー事例】

ちょっとしたカスタムオーダーにも対応しております。
ここからは、過去のオーダー事例をご紹介致します。

シンプルに、小銭入れを取り除いたオーダーです。
金具もシルバーから真鍮製へ変更しました。ネイビーと真鍮の相性も良いですね。この方はイニシャル刻印もお入れしました。

札バサミの金具を取り除いてのオーダー。
それに加え、カードポケットを左側のみに配しております。お札はカードポケットの裏で留めます。
「とにかくシンプルに、紙幣の取り出しの手間も最小限にしたい」というお客さまで、色々とご相談の上、お客様のラフ画からお作りしました。
型紙を変更してのオーダーとなりますのでそれなりにお値段はかかりますが、より自身のライフスタイルに合わせたお財布へと昇華します。

形はそのままに、ファスナーの金具はシルバー、札バサミの金具は真鍮製でのオーダー。

ファスナーの金具もゴールドに変更できるのですが、「あえてのバイカラーか!」と完成するまでドキドキしましたが…かっこよくまとまりました。
ネイビーの革、シルバーの金具の寒色系に、鈍く光るゴールドがアクセントになって良い感じです。

「ここがこうだったらなー」っていうのあると思います。
こういったカスタムが可能なのはD2Cブランドだからこそできる良さだと思います。
お気軽にご相談下さい。

【その他Black、Brownも】


今回は新色ということもありブライドルレザーのネイビーのみ取り上げましたが、風合い豊かなイタリア産レザー「Margot」を使用したブラック、ブラウンもございます。
表面にバフィング加工を施した革で、手触りは和紙のような質感です。
ハリの強さと柔軟性のバランスがちょうど良く、その上質さに魅了されて取り扱う事を決めました。

弧を描くようにバフィング加工がされております。
なんとも革らしい豊かな質感がたまりません。
エイジングがとてもしやすく、育て甲斐がとてもあります。
ブラウンはダークブラウンへ、ブラックは黒がより深い黒へと変化します。


以上となります!
とても長くなってしまいました。ご購読いただきありがとうございました。(^^)

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1992年生まれ。革製品のリペア職人として働いた後、2020年4月に財布ブランド「BRUSH」を立ち上げました。 ヨーロッパの上質な革を仕入れ、修理哲学に基づいた質実剛健なお財布をお作りしております。 オンラインストアはこちらから https://brush-l.shop