オバケなんてないさってホント?


自己紹介

私は59歳のどこにでもいるたぶんふつ〜の女性です。
これからそんな私の紹介をしていきたいと思います。
なんでオバケなんてないさってホント?ではじまるの?
科学で証明されていないから現実には存在しないと思われているようですが
これがまたいるんだなぁ笑
自己紹介だからって私がオバケですってわけではありません。
普通の女性とは言ったものの、何故か子供や夫たちからは普通の認識ではないようです。
まずは人間らしい部分の自己紹介からします。
三人兄弟の真ん中で唯一の女の子。
好奇心旺盛。気になった事はやらないと気が済まないタイプ。
子供の頃に親が離婚したり、よりを戻したりと振り回されたので自分が結婚までに11回も引越しをしました。
その為幼なじみは無し。
ひとつの土地に長く居なかったせいか、友だち作りは苦手なのであまり人とつるまない方。
高校を卒業後OLになり、今で言うセクハラもどきに不満を抱き仕事をしながら夜間の短大で幼稚園の先生になる。
24歳で結婚して長女が生まれて退職し専業主婦
次女が生まれ2年後に一戸建て住宅を購入
内職にアニメのセル画の塗りをやっていたが、主人の仕事の手伝いでMACと出会い、超初心者のパソコン生活が始まった。
CGやデザインを独学で学び、ロゴデザインや看板デザインなどの仕事もやってきた。
40歳代になり、主人の仕事が忙しく肩こりがひどくなったので思い切って整体師の資格を取る。
庭に家族みんなで手作りのお店を作ってもらいリンパ・スポーツマッサージ店を開業。
50歳代になり仏教との出会いがあり思い切って、大学の編入試験を受け仏教学卒業
その後浄土真宗の大学だったが自分の思っていたものと違い、真言密教のお寺で体験修行を受けたのがきっかけで修験道の僧侶となる。
こんな感じの自己紹介はたぶん普通かなぁ。

ではこれから最初に言っていたオバケがいるの話になります。
オバケって言葉が正しいのかはよくわかりませんが、とりあえず物心がついた時から俗に言う霊感があったようで存在しないものが見えていました。
絶対音感があるように絶対霊感なんて言うと身近に感じてもらえますよね。
絶対音感の人が音楽の仕事を選ぶように絶対霊感なら占いと僧侶かな。
私の体験談と人生をこれから書いていきますので次回も読みに来てください。


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?