餅はもっと食べられるべきなのではないか
皆さんあけましておめでとうございます。
今年もnoteをひっそり更新していこうと思います。
しかし、面倒くさがりなのでなかなか更新頻度は上げられないかもしれませんがよろしくお願いいたします。
毎年この時期になると、餅の使い切りレシピというものがテレビや雑誌などで頻繁に目にするようになる。
それはお正月に餅を食べる人が一定数いるので、餅を買っている人が餅を有効活用できるようにとのことだろう。
しかし、最近は「若者の餅離れ」と言うものが加速しているらしい。
若い世代が餅を食べなくなっているというものだ。
その理由として挙げられているのが、「餅は太る」というものだった。
調べてみると、餅は100グラムあたり約235kcalもあるらしい。
確かに太りやすいが、食べてダメという理由にはならない。
そして、「餅は余りやすい」ということ。
餅は1個食べただけでもかなりお腹苦笑い溜まる。
だから、何個も消費できないのだ。
しかし、このサイトを見ると餅は余らないと言うのだ。
家族で食べるから、意外と捌ききれるからと理由は様々だ。
もしかしたら餅はもっと1年中食べられるべきではないか。
まず、餅の使い切りレシピが特集されていることからもうかがえるように、餅は食べ方が豊富である。
ということは、食べ飽きることは無いはずだ。
ところが余り食べられていないところをみると、やはり餅離れは進んでいるとみて間違いない。
やはり日頃から消費して、餅離れを解消するほかないのではないか。
きっとできるはずだ。
こんにちは。 ブラウンシュガーです。 更新も不定期で話題もバラバラですが、よければフォローや記事の評価をよろしくお願いします。