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自己否定強めのスターシードの方々へ

この曲が好きで、たまに聴くの。元気ももらえる。

そして、聴くたびに「治よ…」と、かの文豪、太宰治に思いを馳せる。

この曲の内容は、「私は自分を可愛くするのに努力を惜しまず、推し活も精一杯楽しんでる。私は自分に夢中。あら、そんな私にヒガんでいるの?あら!可愛くてごめん!生まれてきちゃってごめん!ムカついちゃうよね!誹謗中傷したくなるよね!ごめんね、可愛くて」
という皮肉混じりポップ曲。

あの太宰治も小説の中で「生まれてきてすみません」と言った。

自分のような底辺ゴミクズ人間は、必要とされないとか書いてあったような。

私も1ヶ月の内、4、5日くらいは自分てゴミクズ人間かな?って自己否定になる時があるな。

これでも随分と減ったんだよ。


自殺したくなるときがある?

自己否定をやめたいのに、やめられなくてつらい?

トラウマが消えてくれなくて、一生このままかも?って不安?

これは、私やあなたの脳内の癖。長年の癖に過ぎない。

私やあなたの本当の姿ではないの。

ただの左脳の反芻。左脳の思考が、わざわざ昔のトラウマを引っ張り出して、みんなを不安にさせているだけ。

それを間に受けて、酒に溺れ自殺してしまったのが、太宰治。

なぜ自分の脳内なのに、自分を不安にさせ、不幸にさせようとするのか?

私やあなたの左脳は、もはや一人歩きしているの。

勝手に思い込み、勝手に暴走し、そして私やあなたは唐突に悲しくなり、夜中に号泣、嗚咽する。

だからさ、左脳の強烈な嵐のような、そんな意地悪なセリフに騙されないで!

もうダメだ、もう無理だ、自分はここまでだ、なんてゴミクズ人間なのだろう、なんで生まれてきたのだろう…?

こんなふうに深刻になる時は、左脳の術中にハマっている時よ!

これは、真実ではないよ。

肥大化した左脳から離れてみると、なんてことのない日常が続く。

そのなんてことのない日常とは。

炊き立てのご飯を美味しいと感じる、お風呂で疲れを癒し、お笑いを見て笑い、仕事で怒られイヤミを言われ、同僚と「クソうんこゲロブス女のくせしてよ!」と悪口で盛り上がったり、デートの約束をして甘えたり甘えられたりする特別ステージなのだ。

人を嫌いでもいい、何を感じてもいい。

要するに、地球にいろいろ感じに来てるのだ。

私たちは、たっくさん感じに来てる。

五感を使いに来てる。

そこにいいも悪いもなく。

だってそうじゃん、五感は勝手に感じるのだから。ジャッジするヒマもなく。

それで、死ぬことばかり考えることないの。

何にも感じません、ご飯もパンもパスタもあんみつも食べるもの全て美味しいと思いません。美味しいって何?という人には、お前はもう死んでいる!と言ってやる。


「私は私です。それで充分です」
とバシャールは言った。

この言葉、気持ちを込めて言うと涙が出る。

価値あるものを行い成果を出す、なんてこと焦ってしなくていいの。

それはイーロンマスクみたいな人たちがバカスカやってくれるから、いいの。

スターシードの私たちは、まずは自分を取り戻すのが先決なの。

〇〇しちゃってごめーん!
〇〇しちゃいましたわごめんあそばせ🪭
〇〇しちゃったんスか?🤣
ワイ、わざわざ〇〇しちゃったんですわ‼️
絶賛!爆裂〇〇中❣️

〇〇に自分の強烈な自己否定のセリフを入れてみよう!











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