レーズン茶
夜の日課として、レーズン茶を飲んでます。コップにオーガニックレーズンを20粒ほど入れて、お湯に浸して、お湯の中のレーズンから溶け出してくる薄ら甘い水を飲むのです。ゆっくり1時間くらいかけます。そして最後にお湯を吸ってすっくらしたレーズンを、よく噛んで食べます。
夕飯は大体7時くらいには終わるので、8時くらいにレーズン茶飲んで、その日の食事は終わります。洗濯や食器を片付けて11時には寝ます。
レーズン茶は、本当は朝飲むものなんだそうです。ヨガの先生が言ってました。朝の排便を助けてくれる薬的な役割らしく、多分、私の夜飲むのはちょっとダメな方法と言われてしまうのですが、排便は良くなったので、まあ正しくなくても私にとって改善したのでいいか。。。という感じです。
レーズン茶を飲むようになって、排便もそうですが、寝ている時に腕からの汗が凄く出るようになりました。まあ、これは一年を通してのデトックス時期もあるから、レーズン茶の効果・・・とは断定できないけれど、とりあえず腕からの汗が凄くなりました。
車いすユーザーなので、腕の負担は本当に多いみたいで。体の不調は、まず、指先の肌荒れから始まります。長年観察していると、内蔵機能の方で排出するはずの「疲れ」などが指の肌の方から強制的に排出されている感じです。「感じ」なだけで、何かで調べたわけではありませんので、まあそれでも、汗として排出してくれるなら気分的にいいです。実際肌も綺麗になりましたし。
そんな、私のレーズン茶でした。
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