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夢の記録(時期を正確に覚えてないもの)

※年齢もうろ覚え(たしかこの辺だったはず)

2~3歳ごろ

  • 白目がない人たちがじっとこっちを見てくる(覚えている中で最古の夢)

  • 貨物列車の屋根に乗って景色を見ていると、踏切にさしかかる。踏切を待っている人は、歩行者もバイク乗りも車の運転手もみんな自分の財布の中を覗いている。

4~5歳ごろ?

デパートのおもちゃ売り場の店頭に置いてあったたまごっちを触ると、画面に十二単を纏った貴族のような者が映る(おじゃる丸のオカメ姫に近い)。かすれた低い声で「ののののののののののののの…」と言いながらこっちに近づいてくるので、怖くなってたまごっちから手を放したが、たまごっちが服に引っ付いて離れない。

7歳

  • 自分が幽霊になり、誰からも見えなくなってしまう。学校の担任だけは姿が見えるらしい。

9~11歳

  • 家のリビングの窓に30cmほどのナメクジが4匹張り付いている。両親は平然とテレビを見ている。

  • 新装開店した家電量販店の遊具コーナーでアイスのあたり棒を引くが、目をそらした隙に小学校の同級生にあたり棒を力任せに引っ張られ、紐のように伸びてしまい使い物にならなくなった。その子を責めると突然その子の顔が老人になり「お前にも責任がある」と言われる。

  • ケロロがギロロに連続パンチする

  • 洗濯物に混じって茶色い懐中時計があるのを見つける。秒針の音が大きく、音を聞きつけた母に責め立てられる

  • 望遠鏡を覗くと、空が濃い紫色になっており周囲の建物がぐにゃぐにゃと動いている。

  • 目が赤くなって溶ける。鏡で自分の姿を見て叫ぶ。

  • 絵本の付録で遊んでいると、母がこちらを睨みながらしきりに「マヨネーズ」と言ってくる(ここで目が覚め、周囲を確認すると父がいびきをかいて寝ていた。「マヨネーズ」と聞こえていたのは父のいびきだった)

  • 窓を開けると、電線にブランコがかかっている。風で少し動いている。

  • ノコギリを持った多数の老婆の幽霊が、人間の頭を切って脳を取り出そうとする絵を見る

12~15歳

  • 世界が黒と青のクレヨンで描かれたような見た目になる。何かの絵本に出てきそうな、平面の化け物がたくさんいる。家の裏口を開けると、カニのような頭に目が10個ぐらいついている女の子が立っている。その子の目が数個とれるが、本人は気にしていない。

  • 家の裏に錆びたジェットコースターのレールがある。高校の友人達とレールを辿って歩いていくと、レールに手袋が引っかかっているのを見つける。その後しばらく歩くと、錆びきった乗り物が中途半端なところで停止しているのを見つける。

  • 近所の映画館の入口付近に階段があり、手すりから下を覗くと水色の狭い空間がある。真ん中に黒いグランドピアノが置かれている。

16~18歳

  • 自分と友人たちが全員人間ではない存在であることが発覚し、鏡に誰が映るか試したところ誰も映らず爆笑

  • 近所の図書館付近にある公衆トイレの床からゾンビが出てきたことがニュースで報道される。ゾンビの姿が映像に映るが、顔は土まみれ

  • 突風が吹き、メリー・ポピンズのように折りたたみ傘で空中を浮遊し、地面から歩道橋の上に着地する。

19歳

  • 世界中の人に目を取られそうになる。家の中にいても家の周囲を何時間も包囲される。友人と話しているとき友人の手が顔まで伸びてくる。本人は完全に無意識らしい。沢山の人に居酒屋に追い詰められ、満面の笑みの女性が手を数m伸ばしてくる。

  • FGOの風魔小太郎のコスプレをして何かのセミナーに参加し、不思議の海のナディアのDVDをレンタルする。友人に二度見される。

  • レンガでできたビルの中で何者かに追われる。ビルの中には山高帽を被り、スーツを着た人がたくさん行き交っている。ロープウェイの要領で動くエレベータに乗る。ビルの外は紙の端っこのように質素な造りになっており、数m先には白紙が広がっている。

  • マリオカートDSでオンライン対戦をすると、ワルイージピンボールの巨大なボールを操作するチーターとマッチングしてしまい、追い回される

  • 水中カメラマンになり、専門家たちと一緒に広大な海底都市を探索する

  • 夕方、インターホンで目が覚め、インターホンのモニターを見るとくねくねが映っている。急いでリビングに続くドアを閉め、スマホで「玄関 白 怖い」と検索するもめぼしい結果が得られない。インターホンの画面が切れる。ドアを開けて玄関を確認すると、玄関の数mmの隙間から身をねじ込もうとしてきている

  • 荷物を何も持たずに新幹線に乗ろうとして、搭乗前にそのことに気づく。焦って友人に相談すると「徒歩で取りに帰った方が早い」と言われ、広大な駅構内を彷徨う。相棒の撮影現場に出くわし、通行人として撮影に参加する

  • 実家から帰る途中に、あぜ道で軽トラが横転し田んぼに突っ込んでいるところに出くわす。119番にかけると、なぜか上機嫌な父が電話に出る。今の居場所を説明するも、父は不機嫌になり電話を切られる。運送業者の格好をした父が現場に到着し、軽トラの運転手を救出する。

  • チーズとウイルスの全面戦争が起こる。二次被害を防ぐため、予備校の扉が板で塞がれる。祖父母の家の庭にガラス張りの小屋があり、宇宙人の目をかいくぐって小屋に避難する。テレビにはトムとジェリーが映っている。母は予定が合わないので整骨院に行かない。家族で説得するも、聞く耳を持たない。駐車場に行くと、整体師と退役軍人がいる

  • 高架下で平沢進に会う


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