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夢の記録(2021年5月)

2021/5/2

  • 知らないワンルームアパートに住んでいる。アパートは入り組んでいて構造が分かりにくい。クリスマスの夜に得体の知れない化け物が何体もアパートの廊下を徘徊している。部屋の鍵が壊れ、扉が閉じなくなる。鍵を直しながら化け物に見つからないように姿勢を低くする。窓から覗き込んできた一体に見つかり、すぐ扉を押さえつけるが、化け物は部屋に入ってこようとはしない。

2021/5/5

  • 美術の試験結果が帰ってきた。良くはなかった。友人は1問間違いだったらしい。

  • 「リトル電車」に乗る。駅に着いて、乗り換えの電車を待つ。友人達が反対方向へ向かう電車の床に座っている。気になって話しかけに行くと電車の窓のシャッターが閉まる。電車が重量オーバーしたとエミリコが言う。やがてシャッターが開くが、照明が赤くなり、電車の外側にある電球も赤く光りながら「緊急事態」というアナウンスを繰り返しながら出発する。

2021/5/8

  • 足が異様に長い女性が暗い路地裏で別の女性を「ナガサキさん」としきりに呼びながら追いかける。最終的に首を掴んで捕まえる。

2021/5/9

  • 自分の通っている大学が別の学校とコラボする。部活にも色んな人が訪れる。

  • 美術の時間の前なので準備をする。部室に置いていた美術道具の中から必要そうな色鉛筆を取り出すと、別の大学の女性教師2人がそれを見て何か囁く。講義は講堂で行われ、「パンを焼くところ」を描けという指示だった。他の生徒から質問が上がっていたが、構わず描き進める。後から来た生徒が質問をし、質問点を得る。トースターかオーブン、どっちを描くか迷い最終的にトースターにする。後ろの方の席で北小路ヒスイが机に突っ伏して寝ている。別の生徒がそれを告げ口したが、他人のことは気にしないでよいと逆に注意されていた。

  • 暗い建物の中を走る。エレベーターに乗るが、故障していて動きまくった後にめちゃくちゃな階に止まる。

2021/5/11

  • 文学作品や漫画、映画が題材となっている部屋が無数にあるデスゲーム会場に入れられる。屋外にパラソルが大量にある。部屋同士は廊下でつながっているが、不定期に位置情報が入れ替わる。そのため、ある部屋に入ろうとしたのに違う部屋に入ってしまう事もある。

  • 表紙の四隅に書かれている破線がエレベーターの扉に描かれている。観る角度によって破線の向きが変わり、ぴったり真正面から見ると綺麗に交差して見える。エレベーターにはその状態でないと乗れない。「ブッダ」という名の尋常ではなく力の強い者が部屋の奥に座っている。

  • 無数にある廊下のうち、どの部屋からも一番遠いものを選んで進んでいくと、最後の突き当たりの部屋にデロリアンと呼ばれる二輪車が置いてある。これを狙っている男がいるが、先にデロリアンを手にした少年が奪わせまいと逃げ回る。

  • 床全体に緑の魔法陣が描かれており、部屋の隅に男性が立っている部屋に入ろうとしたタイミングで部屋の位置情報が入れ替わり、別の部屋に入らされる。入った部屋は直径25mほどの円形であり、能面をつけた巨大な蜘蛛のような生物が歩き回っている。部屋の中心には「能」という題の論文が置かれている。論文の前には蜘蛛と同じ能面をつけた男性が座っており、何かを書き続けている。以下のアナウンスが定期的に流れる。

    1. この部屋にいる皆さん(その男性以外の人間)は壁に手を付け、蜘蛛の方を見続けないといけません(瞬きは大丈夫)。もしどちらかを怠ると、蜘蛛の餌食となります。

    2. 従って、論文は読まないように、手に取らないように楽しみましょう。

  • 部屋の中には高校時代の同級生が2人いる。どうやら部屋の人達で一斉に壁から手を離し、バラバラに逃げる作戦のようだ。自分の横に2人が来て、作戦をささやき声で教えてくれた。自分は不安なので部屋に残ることにする。同級生と他の数人の人たちが合図とともに一斉に逃げ出し、蜘蛛が叫びながら追いかけていく。蜘蛛がいなくなった部屋の中には、自分と作戦に乗らず逃げなかった数人、そして書物を書く男性だけが残った。男性は「やはり人数が多かったか」と笑っている。

2021/5/12

  • 大学の受験勉強のため、母と一緒に母の実家に泊まる。

2021/5/13

  • 海外のネットミームのカエルが「I’m donald trump」と拙い字で書く。

2021/5/14

  • ねんどろいど(?)を棚の上に並べて展示する。一部は脆く、ただの粘土のようになっている。ピチューやピッピなどのポケモン系のねんどろいどは自分で動ける

  • ハリポタの初稿を読む。寮はグリフィンドール、スリザリン、トリフィンの3つしかない。寮に行く方法は普通の鉄道であり、窓から手などを出していると日差しによって焦げて灰になる。

2021/5/16

  • 学校の催しの準備中に鉄パイプで足を滑らす

  • コンビニでバイトしている。からあげ棒を9本揚げろと書かれているが袋の中に2本しかなく、新しく袋を出していいかと質問する。

  • 体育館で授業をした後、掃除を命じられる。みんな不満だが、仕方なくなる。自分がステージ上を掃除すると言うと、ステージの天井近くに引っかかっている箒を使えと言われる。人の助けも借りてはいけないと言われ、みんな帰った後も箒を取るために居残りさせられる。カゴや朝礼台を積み上げてやっと箒が取れた頃には、次のクラスが掃除していた。

  • この前部活の体験会に来た人は、1982年に大学を休学していたらしい。

2021/5/18

  • 一人でどこかの別荘に泊まらされる。別荘には大型テレビとWiiU、大量のゲームが置かれている。newマリをやると知らないステージが沢山ある。

  • スマブラを起動し、ガノンを選ぶ。敵はゼルダ、シーク、リンクで、一方的にやられる。リンクを倒すと他の敵が極端に弱くなり、すぐに勝てた。

  • 実家に戻り、別荘のことを話すと「そのゲーム、以前にもやったことある?」と父に聞かれるので頷く。

2021/5/19

  • 母の実家のテレビが改良され、youtubeが映るようになる。ボタンを押すと舞元が映る。ノベルゲームをやっている。昔のテレビも置いてあったので電源をつけると、古いアニメが映った。絵柄がめちゃくちゃに歪んでいる。不気味なのですぐ消す。

  • フランキーは雪の城に長いこと一人ぼっちだったため、黄金の楽器を作成した。

  • 入り組んだ構造の家電量販店の中を適当に進みながら、昔はスーパーの惣菜弁当の量が多く、2回に分けて食べていたことを思い出す。

2021/5/20

  • 高校の入学式のような式に出る。留年も普通に存在するそうで、間違えて高校の教室に入ってきた人もいた。何人かの親は感極まって泣いている。自分の母はいつも通りだった。

  • 母はマリオ2をやっており、W9までクリアしたらしい。

  • どこかのビルに部活の同期と先輩がいる。他にも沢山人がいる。改装工事が終わったらしく、中央ホールはとても豪華で、エスカレーターには所狭しと人が乗っている。エスカレーターを登り切ると、二人の先輩が手すりにもたれて立っている。

  • 50cm四方くらいの紙をパラシュートのように広げて階段の上から飛び降りると、空気抵抗でゆっくり降りられた。ビルの端っこの方は改装されず、昔の内装のまま。

  • 既に退学したはずの先輩もいて、これから大学院に進むと言っている。友人が、先輩なら院に進むには10年かかると笑っている。先輩は自分のことを「どん詰まり」と呼んでいた。

2021/5/21

  • オ・ジユの偽アカウントが大量に発見される。

  • 朝9時に母が昼飯を用意している。小さめの食パンとソーセージだ。自分は昼飯ではなく、軽食として貰うと言い、昼は何時から食べるか聞いた。すると母はその姿勢のまま動かなくなる。

  • 母とスーパーに行き、買い物をする。全面レンガで、レトロな雰囲気の店だ。売り場のあちこちにコンロや鍋が置いてあるが、誰も使っていない。父子家庭の2人と出会い、仲良くなる。最後の別れの時、子供がまだ2人と一緒にいたいと泣き、その子の父も泣く。自分と母ももらい泣きする。

  • 実はこの2人は物語の登場人物で、海外では泣ける話として有名らしい。

2021/5/22

  • ジョー・力一の深夜32時を聴く。「朝早く起きたときはロールケーキを二切れほど食べる」という話題だった。自分もそうなのでコメントするか迷う。

2021/5/26

  • 「こりす」という言葉の正式名称が一切不明であり、人々が考えている。

2021/5/27

  • ゲームに参加させられる。ボールを投げ、ピンボールの要領で下にある箱にぶつけて中のボールを取り出す。同じ色かつ剣と盾の描かれた2組のボールが出たらその色の景品が貰える。

  • 白い服の女性が投げたボールがうまいこといき、全ての色のボールが出てくる。最終的に箱が倒れ、中身が全部出る。景品の食べ物を抱えて走り、外にいた大量の難民?の中から両儀式を見つけて食べ物を渡し、二人で走ってその場から離れる。

2021/5/29

  • 墓石に首輪をつけて散歩する人の人形が入ったガチャガチャを見つける

  • ある人が、2匹のハムスターが餌を取り合う動画を見て、リモコンを取り合う母娘のようだと笑う。

  • 黒い服の人が部屋の中から犯行に使えそうな物品を探している。手持ち無沙汰にしていると一緒に探せと言われる。

  • 「メモリ」という名のメイドが部屋の隅にいる

2021/5/31

  • アンジュ・カトリーナが自分と同じ学校の出身だった。ずっと4組にいた印象があったが高1の時点で3組だったと言われ、面白いと答える

  • 分厚く大きな封筒が届いたので郵便局に持って行く。郵便局にはスーツの人が大勢いて、無造作に置かれた椅子に適当に座っている。カウンターで封筒を開くと、錆びきった10円玉が沢山敷き詰められている

  • 電流を扱えるようになる 敵に扉を開けさせるために扉の前の地面に手をつき強い電流を流す

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