キルフェボン(Qu'il fait bon)
急に甘いタルトが食べたくなった。ブロンプトンで青山のキルフェボン(Qu'il fait bon)へ行ってみよう!
キルフェボンとはフランス語で「こりゃ、てんきがいいね!」という意味である。まさに今日の天気がそうだ。
お店はクリスマスモードに入っています。
クリスマスが近づいてくるのをカウントダウンしながら少しずつスライスして食べるドイツのパン菓子、シュトレンだ。
すごく繁盛しています!
キルフェボンでは春夏秋冬、それぞれの季節に旬の新鮮なフルーツを使ってタルトを作っている。秋だったら、栗とか柿とかリンゴとかだ。コンポートでなく、フレッシュなものを使うことが多いようだ。勿論、イチゴなどベリー系はほぼいつもある。
栗の季節だからモンブラン、行きましょう。
(写真は公式ページより)
洋ナシもおいしそうです。
(写真は公式ページより)
定番のイチゴタルトは外せません。
(写真は公式ページより)
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この3種を買って帰って、おいしくいただきました!