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神社と私 天河神社①

こんばんは、ブリタニ―です。

ある冬、私はとても腐っていました。
結婚を考えていた彼とどうしようもなく上手くいかなくなったのです。私は、彼のついたあらゆる嘘を純粋に信じていた大馬鹿野郎でした。

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