帝国データバンクは、2024年5月における倒産件数を発表。倒産件数は1,016件(前年同月比+46.4%)であり25か月連続で前年同月を上回っています。主にサービス業、道路貨物運送が増加。円安による原材料高騰、賃上による人件費上昇、人手不足が要因となっています。
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