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素材・造形⓵
今回からいよいよ今までの習った知識をフルに使って、飛翔体、カタパルト作りスタートです。
⭐️ルール
○飛翔体
最大:300mm×300×300 最小:200mm×200
飛翔体本体にプロペラなどの動力はつけない
真空成形を使った翼をつける
ボディはスタイロフォームをつかう
○カタパルト
飛翔体を飛ばす時はボタンやトリガーを用いる
手の力で飛ばすのは✖️
動力はゴム、バネ、空気、電気など
本日第一回目は飛翔体とカタパルトの設計図を書くことにした。
![](https://assets.st-note.com/img/1720758801046-KQkTtbl0DC.png?width=1200)
初めは鳥っぽくしたくて、燕の形や飛魚の形を描いてみた。
後から紙飛行機や普通に飛行機の形も書いた。
どの形にするか悩む。。。
![](https://assets.st-note.com/img/1720759125391-DWqEBJAnJQ.png?width=1200)
次にカタパルトの設計図を書く。
どういう力で飛ばすかをまず考えた。
電力・・・ロマンはあるが、小野寺先生が見本で見せていただいたので同じ ものを作るとなるとわくわくしないので✖️
空気・・・飛ばす方向を操作できなそうなので✖️
ゴム・・・ゴムの強さは弓道を通して知っている。飛ばす方向も操作できそうだし、信頼できそう⭕️
→ということでゴムの力で飛ばすことに決定。
色々設計図を書いていき、最終的にこのようになった。
![](https://assets.st-note.com/img/1720759836822-0qwA29SZRj.png?width=1200)
(スコープの意味はない)
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