「女子とお金のリアル」という本を読んでワクワクについて考えた話


著者:小田桐あさぎ
出版社:株式会社すばる舎

読書感想文みたいなタイトルになってしまった。(タイトルの付け方はおいおい改善していこう…)

正直、全面的に賛成できる訳ではなかったけど、部分的には共感できることも多かったので記事を書いてみた。

楽しみながらワクワクしてできることって、苦にならないから続けられるよね。
なんなら、本を読み終わった今もワクワクしている。私にも何かできるかも。
手帳術の本にもよく「ワクワク」が大事って書いてあるなぁと思った。

自分の欲望のおもむくままに生きている人に対して、がめついとかはしたないとネガティブなことを言う人は本当は自分の欲求を満たせていない人でもある、というところにも共感した。
自分が満たされていれば、他の人がいい思いをしていても気にならないもんね。

完璧になってから、ではなく、まずはやってみる。やってみてから微調整しながら経験を積んでいくことが大事、というところにも共感できた。
自分にとっては何でもないことだけど、誰かにとってはお金を払ってでもほしい情報だったり経験だったりするんだなと思う。

自分のやりたいことを素直に口に出すこと、少しずつ始めたいなぁと思った。やりたいことって何?と聞かれてもなかなか思いつかない状態からのスタートではあるけれど。

という訳で、何かしら行動を起してみようと思ってnoteを始めました。ワクワク。

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