見出し画像

Standfm投稿用 正しく恐がろうコロナウイルスやワクチンについてその2ウィルスの種類

※画像一部間違い修正
それぞれの画像にコメントをつけました。
※オミクロン株の基本再生産数というもの調べていなかったので、下記に参考記事を載せます。

🌟SARSコロナウイルス2より、重症化、感染後の後遺症、ワクチン接種による副反応や後遺症の問題も十分認識していて、そのことについては勉強中です。この投稿では、先ずは、ウィルスを知ることから始めています2022.10月10日
mRNAワクチン、ウィルスベクターを打たない選択をしても、推奨派の方も、そもそもウィルスってなに?SARSコロナウイルス2や特徴的な免疫の反応の仕方などを理解しなければ、不安は消えないなと思います。一般人の私達には難しいmRNAワクチンの働きを理解してから、副反応と後遺症を考えると見えてくるものがあります。遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食品これらを避ける選択は多くの方に簡単にできます。ワクチンは?ワクチンもこの領域に来ましたね。



皆さんお元気ですか?
Kaoriです👶

今回はウィルスの遺伝子の種類について、画像を使いながらお話しています。

様々な問題、ワクチンを打つ打たないは抜きに調べたこと、勉強した内容です。

使用画像のメインは、その4になります。

皆さんの毎日が健康で幸せなものでありますように🌿

Brilliant Beauty message Kaori

今回の投稿

話の中に出てくるボルチモア分類

オミクロン株の基本再生産数参考記事

話に出てくるスーパースプレッダーの研究

使用画像メインは、その4

その1 DNAメチル化やヒストン修飾の遺伝子発現と制御のメカニズムを理解するとワクチンのmRNA修飾の意味がわかるようになります。


その2 ウィルス感染は、免疫の前にDNAを守る働きの遺伝子サイレンシングがありますがメチレーション回路の代謝が上手く行かず、DNAメチル化されていない低メチレーション状態の場合は、遺伝子サイレンシングの働きも低下することが考えられます。



その3 ウィルスの種類を理解するためには、二本鎖、一本鎖が何かを理解しておくと、その4画像のボルチモア分類がわかります。mRNA医薬のmRNA修飾には、シュードウリジンをメチル化して活性化、シトシンをメチル化して不活化することにより、自然免疫系による認識低下(異物とみなされないように)と炎症抑制するための修飾があるようです。


その4 ウィルスの構造タンパク質のウィルスの違い、DNAウィルスとRNAウィルスの違い、さらにボルチモア分類、R0感染症基本再生産数は、SARSコロナウイルスは、麻疹や風疹、水痘よりも低いという話をしています。そしてウィルスとの共存❗ 右上追記 カプシドタンパク質には、螺旋状と正二重面体構造があるそうです


その5 次回はこちらと他の画像を使いスパイクタンパク質中心にそれにまつわる話をしていきます



第一回目投稿


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?