交流は相聞歌で〜つくだとしお様|#歌詠み
noteを始めまして、短歌を詠む愉しみに目覚めました😌🍂
とくに、相聞歌はストーリー性があって大好きです。
交流させて頂いているnoter様のおひとり、つくだとしおさんの記事をお読みしていましたら、最近専ら短歌に夢中だとのこと。
そこで、
「是非、相聞歌仕立てで、
短歌を詠み合わせて下さい!」
とお願いしたところ、快く引き受けて下さいました😌🍁
↓ ↓ ↓
🧡つくだとしお様note🧡
生家の家紋が「丸に桔梗」なので、自分を表すものとして「桔梗」を使いました。三首詠みましたので、あとは以下のサイトを参考に季語を選びました。
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🍁手土産の鉢🍁
手土産に桔梗の鉢を持ち寄りぬ優しき君に癒しよあれと
🍁叶う月🍁
望月は君の望みの叶う月かなしきことは背に忘れて
🍁秋茄子の心🍁
食卓の秋茄子吾の心沁む君の手ずから食べて欲しき日
はい、この曲にもインスパイアされました✨
▶Image Song
あの頃のぼくは/イルカ 伊勢正三
つくだ様、
ではよろしくお願いいたします🙇🥀
お読み頂き有難うございました!!
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また、次の記事でお会いしましょう!
🌟Iam a little noter.🌟
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