見出し画像

Amazonオーディブルを無料登録して使ってみた結果



どうも!かきのきです!


※2ヶ月の無料利用は下のページからどうぞ!

今回はAmazonアフィリエイトを宣伝するために、まずは自分が商品を知る事から始めようと思い、フリーランスの学校、しゅうへいさんおすすめのAmazonオーディブルを無料登録してみました。


今回の記事では、実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを書いていこうと思います。



Amazonオーディブルを使ってみて感じたメリット

※2ヶ月の無料利用は下のページからどうぞ!


ながら聞きで本が読める

本を開いて読書をする。
この時間を作ることは非常に重要です。

しかしながら、昨今の日本人は圧倒的にその時間を取れていません。
理由はそれぞれですが、やはり日常の生活の激務の疲労から、わざわざ本を開いてゆっくりと目を通す時間を作るのが億劫な人もいるでしょう。


かくいう私もそうでした。

でもAmazonオーディブルなら、家事や通勤の隙間時間にイヤホンで聴きながら学べるというメリットがあります。

「さあ、本を読むぞ!」という意気込みのようなものが必要なく、音楽を聴くような感じで本の内容が入ってくるので、活字が苦手な人にもおすすめです!


活字じゃないから目が疲れない

Amazonオーディブルにある本は、各本ナレーターのような人が本を音読してくれているので、本の内容が耳に届く仕組みになっています。


なので、活字が苦手な人にもおすすめですし、目が疲れやすかったり、仕事で目を酷使していると言った方にもおすすめの機能なんです。


勉強時間を確保できる

日本人の平均勉強時間は1日どれくらいでしょうか?


平均1日6分ほどだそうです。

私は正直ビックリでした。大人になると、これほどまでに勉強しなくなるものなのかと思ったほどです。


昨今、円安や世界情勢の変化の著しい中全く学ばないというのは命取りだと感じています。


Amazonオーディブルを使用してから、最低でも1日1冊は聴けています。


今後音で聞くコンテンツは増えると思うので、ぜひ一度この無料期間に体験してみてください。


④今なら2ヶ月間無料お試し期間がある(2022年10月12日終了予定)

今なら10月12日までに登録してくださった方に、2ヶ月間の無料おためし期間が設けられています。

私もその期間を利用してAmazonオーディブルを堪能している1人です。

おそらく1冊1000円から2000円くらいするのではないかと思う本が、10月12日までに登録すれば2ヶ月間無料で聴き放題なのです。


すごい特典ですね!この機会にぜひお試しください!

※ちなみに2ヶ月の無料お試し期間が過ぎると自動で月額1500円の有料プランに切り替わるので注意が必要です。



Amazonオーディブルを使ってみて感じたデメリット

※2ヶ月の無料利用は下のページからどうぞ!


周りの音がうるさいと頭に入らない

通勤中の電車の中だとあまり騒音はないですが、外を歩いてる時や、飲食店の中など場所によっては外の音が気になって聴けない時があります。


そんな時はせっかく続けて聴いていても頭に入らなくなってしまうので、外の音に気をかける必要があるという点が難点でした。


音を上げすぎると外音が聞こえない

ながら聞きすると、音に集中してしまう時があり周りの音に気づかないことが多かったです。


家の中ならまだ安全かもしれませんが、外に出て聴くとなると人や車など周りの安全にも気を配らなくてはいけません。


音楽を聴くのと一緒で、事故に巻き込まれるという危機感を持ちながら、ながら聞きを実践すべきだと感じました。

事故には気をつけましょう。

大事なことなのでもう一度言います。
本当に事故には気をつけましょう!


章ごとに分けられてるため、細かく聞き返せない


章で話が区切られているため、一つの章が長い時間の時間で区切られているとピンポイントで聞き返したい時にどこか分からず多少の不便性を感じました。


ここに関しては個々人の価値観で変わるかと思いますが、個人的に使っててその部分の使い勝手が悪いなと感じました。



まとめ

※2ヶ月の無料利用は下のページからどうぞ!

ここまでが、かきのきがAmazonオーディブルを、無料登録で使ってみて感じた感想です。


機能面で多少感じたデメリットがあったものの、基本的には今年の10月12日までに申し込めば2ヶ月無料でここまで本を聴けるので、いい意味で騙されてるのではないかと思ってしまうくらいの良い内容だと思います。

これからは私のTwitterで、Amazonオーディブルで読んだおすすめの本を発信していくので、下のTwitterの方も見てみてください!


今回はこれで終わりにします!

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?