今はこんなに穏やかにやっているけどあのとき親に念書書かれて私も判を押すしかなくしっかり捺印しましたしその事実を忘れることはできませんね。いつか私が脅威になるとお思いだったんでしょうか。だとしたら嬉しいですね、認められたようで。

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