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ハマる女の脳はこうなっている

女は面倒くさい生き物

人付き合いのコツは「一定の距離感」です。

女は男に比べて面倒くさい生き物であると理解しよう。

イカレた女は脳が委縮している

面倒くさい女とは、脳が委縮したババアなのだ。
前頭葉が委縮するとコントロールの効かない猿になる。
だから、若くても脳の萎縮したババア女はいるぞ。

否定も肯定もしない。
もちろん悪口は言わない。

悪口、陰口、オーマイガー

悪口には同調もしない。
そうしないと悪口を言ったことにされてしまう。

悪口をいう癖のある人とは距離を置いた方がいい。
必ず、どこかから漏れてしまう。

その心は、「ほどほどに自己中であれ」、ということです。
言い換えると、「他人のことなど知ったこっちゃない」になる。

自分が得したこととか嬉しかったことなどを言うのは論外です。
ねたまれるだけで得することはない。
とにかく、個人情報は絶対に口にしない。
個人情報を聞いてくる人とはものすごく距離を置こう。

他人に期待してはいけない。
他人から聞いた情報は鵜呑みにせずに調べた方がいい。

初対面から馴れ馴れしい人や、やたら親切な人は危険人物だ。
これは間違いない。

「でもそれは」とか「いやそれは」などの否定語は使わない。
人間関係が面倒になる可能性が高いし、嫌われる。
疑いなく性格も悪い。
これも間違いない。

コミュ力ある人は一歩引ける人。
でしゃばりはコミュ障。

みんな裏を持っている。
だから、腹六分ぐらいで話した方がいい。

どんなに親しくなっても気をつかうことは必要です。
「私たち親友だよね」と言ってくる人は要注意。
義母の「私たちは家族だから」と言うのと同じ。
親友なのに、家族なのに、どうして、なにもしてくれないの、となる。
親友とか家族とか言いながら、実は、自分が得することしか考えていない。

「愛より金」はいい男にモテなかったことの言い訳。
「お前」と呼ぶ男は自己中で愛のかけらもないタイプが多い。
その本性は、いつか、必ず現れる。

ハマりすぎる女たち

もうどうにも止まらない ホスト狂いはノーミソが?

相手の人がマザコンとわかっていても付き合いをやめられない女性。
いずれドツボに嵌ってどっぴんしゃんになる。

ドツボは沼だ

「こりゃダメだな」が確定していても、
それでも付き合い続けるタイプの女性はいつかは沼る。

沼る女は意外と多い。
ホスト狂いで借金ン千万とか、
途方もなくハマって立ちんぼになって身を売るとか。

どん底まで落ちないと目覚めない。
まるで薬中というか、実際、脳は薬物依存状態にある。
なので、これは倫理などの問題ではない。
純粋に薬物(脳内麻薬)の物理的問題だ。
脳から薬物を消す技術はないので、
依存症をなくするのは、凄くむつかしい。

沼るは、男女とも薬物(脳内麻薬)状態にある。
アホみたいなロマンス詐欺に引っかかるのも同じだ。
でも、薬中を治すのが大変なように、沼を埋めるのもハンパない。

恋愛感情はMAXで3年しか続かない

ノンストップの威力を持つのが恋愛

恋愛の賞味期限はわずか3年。
そのような生物設定がなされている。

「あばたもえくぼ」が3年後には、「全部、あばたじゃん」となる。
夢幻の終着点というわけです。

でも、とことんハマらないと気が済まないタイプもいる。
我が強すぎるというか。

根っこがケチなんでしょうか。
それか、嫌なこと、辛いことはしたくないという快適主義者か。
多分、一生治らない。

何事も、基本はどうでもいいことばかりなのだと、
気づけばいいのですが。

死などの生物的に避けられないことなどは、
基本、どうでもいいのだ。

冷静になれば、どうでもいいことがわかる

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