■ぎりぎりになって、ばーん、となるまで

・限界状況突破としての超包者との交わりまではわかるが、では、その後に超越から内在へと向かうことになる意志、の、その意味、は、どの言葉、で、そもそも言語化(体験やクオリアの準共有)されることが可能なのか(限界状況突破、一者合一、受肉的転回、嘔吐からのアンガージュマン、ケノーシスや死に至る病からの信仰――記号的にはどれでもよいとして)

・キルケゴールは信仰、マイスター・エックハルトは説教、ニーチェ、ゴッホは発狂、サルトル、ヤスパースは執筆、ハイデガーは寄与、ヴェイユは不食死、イエスは磔、釈迦は布教、ディックは断筆、

・ありがとうございます

■ばーん、から、しーん、まで

・まだ、あまり言語化できてないらしい

・神学あたりだと、救済史という言葉になっていく

・おのおの

■21世紀あたり

・とにかく、人類復活とか亡霊あたりのはなしが入ってきたのが、おしろい(メイヤスー)

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