マガジンのカバー画像

人との関わり

128
人との関わりについて書きます。
運営しているクリエイター

#人間関係

これだけ技術が発展しているのに、 なぜ事前に人を傷つける言葉がわからないんだろうか。 そんなつもりはなかったのに。 あー、自己嫌悪。 あなたはきっとそれでも、 この次もわたしに微笑みかけてくれるんだろうね。 次に会ったら、いつもの何倍もあなたにやさしくしよう。

神様はその人が乗り越えられる壁しか作らない。

今、いろいろな困難にぶち当たっている。 一番辛いのは体力面。 風邪以前のように踏ん張りがきかないのだ。 すぐ眠くなってしまうので、勉強する時間もまともにとれない。 これは今日病院行ってなんとかなりそうだけど、 二週間くらい前から下痢がおさまらなくて、 外出前はお腹を空っぽにしないと電車にも乗れない始末。 (朝ごはんは食べても出かける直前までトイレとお友達。 もちろんお昼ご飯は食べない。夕飯も食べるとまた下痢るのかと思うと 食欲が出ない。) 他にも、職場関係とか親子関係

連続投稿200日を過ぎた。 でも今、何を書きたいということが特にない。 いわゆる「創作意欲」がなくなったんだと思う。 投稿が途切れるのが怖くていろいろ書いてたけど、 なんかその気もなくなってしまった。 偉業を達成しろと誰かに言われたわけじゃないし、 一日、休んでみるか。

この人と関わることでわたしは この人のためになれているのだろうか。 役に立てていると 思いあがっていないだろうか。 自分の一言で傷つけていないだろうか。 自分のやさしさは この人のおくすりになり得ているのだろうか。 そんなことばっかり考えていて、 ちょっと疲れる。

病気になると人間弱気になるもので、 なんだか自分がいろいろなものに 迷惑をかけているように思える。 お得意の「人を元気づける言葉」すら出てこず、 言おうとして口を噤んでしまう。 病人が何言ってるんだおまえ、な感じだ。 早く元気になりたい。 元気になって、生きがいを感じたい。

相手の思い通りにならないということは、 好きでいてはいけないということなのだろうか? わたしのままでは、 好きになってほしくないということなのだろうか? じゃあ、あなたを好きなわたしは、一体何なのだろう? 存在を否定されてまで、好きでいる理由はない。

そうなりたいと思う人たちすべてとは 親友にはなれないけれど、 そうありたいと思いながら 常に誠実に相手とむきあって いきたいなと思った。

待つ価値のある人

今日はいいことがあった。イヤなこともあったが、それは忘・れ・て。 今月初めころに仲たがいしたRちゃんと仲直りができた。 彼女もいろいろ大変だったんだなあということが 話し合いでわかって、納得した上でまた仲良くすることにした。 彼女のフォローを外さないでよかったと思った(*´ω`*) もうだめだなと思ったご縁もあった。 彼女(Hさん)はわたしに表面は普通どおりに接していたけど、半年たってもわたしのフォローを未承認のまま(noteにはないシステムです)で、今日はついにコメン

あなたのためなら、悪者になろう。

母はよく、いろいろなことをわたしのせいにする。 生前の父が、わたしが怒っているから〇〇できないと 言い訳していた時のように。 その影響か、誰かのかわりに怒ったり 悪者を引き受けたりすることにあまり何も感じなくなった。 どうせみんな嫌われたくないんだから、 嫌われ者のわたしが嫌われればいい。 そう思っていた。 もちろん感謝されたことはなく、 一緒になって嫌いになられたこともある。 でも、愛がゆえにそれをすることはあまりなかった。 好きだからこそその人のために怒る、なんて

大事にしたい人。

自分さえよければいいという人の多い中で。 わたしのことをわかってくれようとする人たちがいる。 それはとても幸せなことだなあと思った。 ときどき、「それは違うよ!」と言いたくなることもあるけど、最近はあせらなくなった。その人たちと長く付き合うつもりでいるから、少しずつわかってもらえればいいやと思えるようになった。 そもそも、自分自身、自分のことをわかってない部分もあって、他の人から「わたしってこんな人間だったんだ!」と気づかされることがあるくらいなのに、100%すぐに自分

「味覚」

味覚が違う人とはわかりあえないものなのだろうか。 味覚が違うと、その人に多少あわせることはあっても それ自体が全く一緒になることはあまりないように思える。 あわせるというのは、そんなに好きじゃないものを 一緒に食べることだ。 わたしは母とは味覚があわない。 そんなことわたしはずっと前から知っていたが、 母は最近になって気づいたようだ。 母は最初、わたしと一緒のものが食べられないのは わたしの持っている食べ物が不味いからだと思っていたようだ。 でも最近、味覚が違うことを

反省も、 悲しみも、 くやしさもなく、 ずーっと眠れた。 そんな夜も、いい。

後ろを振り返るのは、 通ってきた道の確認のためだけ。 戻ることはもう出来ない。 どんなに過去が良くても、 もう文字通り「過ぎ去った」こと。 前に進むしかないんだ。 どんなに心細くても。 どんなに不安でも。 最後に頼れるのは、自分だけ。 だから足元固めなくちゃね。

欲しいものが手に入らなかった。

昨日はお酒を飲んでひとり残念会をしていた。 なぜなら、欲しかった仕事が手に入らなかったから。 自分に本当にぴったりの仕事だと思って、一番に手をあげた。 それから審査に入ったのだけど、通らなかった。 この仕事が手に入れば、今いるところからやっと抜け出せそうだったのに。 友達は「こういうのは仕方ないよ」と慰めてくれたが、納得いかなかった。 何が悪かったのか聞きたくても教えてくれないルールなので、 どうすればいいのか悶々とした。これじゃ次に生かせないじゃないか。 くやしい