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意味もないのに(20240125)

平日の日記など特筆してまとめる話が特にないうえ、途中で睡魔に襲われることが多々あるので手短に済ませるのが妥当である。だけど右下でカウントされる数字が270文字程度だった時、やっぱりこれじゃだめかな、という迷いによってダラダラと今日のことを思い出す。今朝は4時半に起きて、えーっと…。そうしていると頭の高さが、瞼が下がってきて意識も遠のいて…。23時を指していた時計の針はとっくに2時まで進んでいる。朝活で早起きするのにこれじゃ碌に眠れやしない。


これが私の連日繰り返しているサイクルだ。
遅い日記→気絶寝→睡眠不足の早起き→労働による疲労→帰宅後夜日記のループ。

日記を短く済ませて睡眠時間の確保を優先しなくてはならない。とにかく23時半には投稿できるように急ごう。




今日の仕事はとにかく気持ちが疲れていた。仕事の時間というよりは、仕事に行かなくてはならないという義務感にも疲れ、なんなら呆れている。自分がこの仕事を続ける意味を毎日考えてしまうけど、毎日同じ結論が出る。ない、だ。

みんなこういう精神状態で仕事をしているのだろうか。そうだとしたらこの社会ってやばくないですか?


最近気がついたのは、日の当たらない環境で仕事をしていることが精神状態に寄与しているのかもしれない。職場の全ての窓はブラインドで遮られており、日光を感じることはほぼ全くない。ヨーロッパの冬場の日照時間の短さから発生する冬季うつと似た原理で落ち込んでしまう、という考えは可能性があると思う。
あとなんかビタミンを摂ると元気になれるというのを近頃よく耳にするのでビタミンのサプリでも飲んでみると変わるだろうか。今度買ってみよう。




今日は、先ほど良さげなラフを描けたのでなんとか取り戻せた。これを良い絵に仕上げられたら、少しは自分の人生への絶望が拭えるのではないだろうか。頑張ってくれ。




今日もシャニマスをやった。正直仕事の時も思い出してしまうくらい楽しみにしている。



本日ようやく芹沢あさひさんのプロデュースに成功した。やっとだ。今まで5回くらい落ちたと思う。


ストーリーに盛りこまれた比喩の表現が巧みだ。人物像が詩のように織り込まれていて、ソシャゲの域を超えて文学として成り立っている。すごい作品。




今週から再びあかぎれが悪化して来たのだが、今回はすごいぞ。手首まで広がってきている。私、こんなの初めて…。動かすとひりひりと痛むので今夜はしっかり保湿してから眠ります。



なんだ、平日でも1000文字書けるんだ。


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