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飛び込むタイミング(20230519)

しばらく車と離れた生活をすることになったので不便だ。
6月いっぱいくらい徒歩or自転車or誰かの運転する車orバスで移動することになった。台車を借りるのも高くて嫌だから仕方ない。


なんか疲れる日だった。
会社の人がめちゃくちゃ漢字の読み間違いをしているのに誰も指摘しなくて、ソワソワした。

言いたいことがあってもうまく会話に入り込めなくて、横でソワソワしているうちに別の話題になって行き場のない気持ちになることが多々ある。
アーーーやだな。会話に入るタイミングをはかるのが下手だ。

これって小学校での大縄跳びと同じだ。私は大縄跳びに入るタイミングを掴むのもありえないくらい下手だった。
うまくタイミングを掴もうなど考えずに好きなときに飛び込んでしまえばいいんだろうか。
そうに違いない。


前は自分の書いた文章を読み返すと気持ち悪くて途中でやめてしまっていたが最近はふつうに読めるようになった。大丈夫だ。
むしろたまにこの表現いいのでは…と思えることがあるので変わったな…と思う。


傘を使うときに思うこと
傘たてに濡れた傘を仕舞うときは畳んでおくこと、傘を持ち歩くとくに杖にしない。などの傘のマナーっていつどこで覚えたんだろう。

小学生は本当に傘の扱いが雑で、水たまりの水を混ぜ混ぜしたり、傘を引きずって歩いて先端が削れて無くなったりすることがよくある。
大人になっても杖にしている人は少なくない。

誰かに教わったのではなく人がしているのを見て真似したり反面教師にしたのかもしれない。覚えていないうちに

そう考えると知る機会って、誰かに教えられなくとも他人の行動をよくみていたら得られるものなのか。


本が届いた。良い本だ。


晩御飯
エビの寿司6貫、アジフライ2つ、ミニトマト3つ、ビワ5つ。

トマトがあまりに甘くて相対的にビワがすっぱく感じた。

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