迷って苦しんで怒って(20230824)
お腹痛いので今日は1,000文字も書けないかも。
眠くもあったので途中で寝た。
今日は…今日も特になんにもなかったね…。
病院の予約をずっと取りあぐねている。病院行くべきなのかなあ。そこに自信がないから行きたい気持ちと大袈裟なんじゃないか…という迷いで足踏みしている。もう私の足元の地面は踏み固められてカチカチですよ。どうしようね。
痛みを伝えることは難しい。これから大ごとになる前に初期症状を訴えると我慢しろと言われるし、取り返しのつかないことになってからだと早く言えと言われる。いつ伝えるのが最適なのか。そういうタイミングを義務教育で教えておくれよ。他人の痛みを軽視しない心も教育してくれ。
結局、一番はある程度取り返しのつかないところまで苦しみを育てていくしかない。症状の重さが説得力になるのならそうやって主張していくしかないのだから。
仕事の苦しみの平均値を知りたい。つらくてもみんなそれは同じだ。しかし一定のラインを超えていたとしても全部が同じ苦しみとして扱われるのは納得できない。私のしんどさとあなたのしんどさは別物だ。比べる方法なんてない。
私は仕事を辞めてもいいのだろうか。辞めたいという気持ちだけは周囲の人と比べて強いはずだけど、誰かに背中を押してもらえないと決められない。辞めた後のこともすごく心配だし。続けた方が苦しみによって成長できるかもしれないし。しかしこんな気持ちを抱えたまま人生を消費していくのはあまりにも悲しい。
よくわからない。どうすればいいんだ、どうすれば…。
昨日あった嫌なことのせいで今日はずっとくさくさしていた。非常に嫌な気分になることを人に言われたのだが、あのとき私、絶対怒った方がよかったよな。正当な怒りのはずだ。実際、相手は悪意のないままむけてきた言葉だし、言ってあげないと自分では気づきようがないのだから。その方がお互いのためにもなる。
怒りは有効なうちに形にして突きつけないと泣き寝入りになるということがやっとわかってきた。時効が来てから向ける怒りはこちらの罪になってしまう。感情的になるのならもっと早く行動に移さなきゃいけないな。
絵の勉強をした。
これ、このやり方すごくいい。簡単に動きのあるポーズが描ける。勉強になるなあ…。
コンビニに支払いをしに行かなくちゃいけないのに、手持ちが足りなくて一度帰宅してから歩いて向かった。今日の歩数は4405歩だった。
袋をもらい損ねた。
歩きながら食べた。美味しかった。
サラダチキンだけ手に持って歩いたの、思い返すと初めてだ。
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