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バカの羞恥心(20231219)

とっても眠い。本当に。かろうじて起きて作業をしていたが、これを書いて寝る。仕事中も少しうとうとしている時間があったのでちょっとまずい。



それはそれとして、書くことが無い。今日は…何もなかった。落ち込みも喜びもせず、
ただただ、早く家帰って絵を描きたいな〜くらいのぷかぷかした気持ちで、いや焦りはあったがだからと言って特筆して気持ちの波もなく。な〜んも無い。


良かったことは、絵の進捗が悪くないということ、描きかけの絵たちを並行して進めていて、どれも好きに描けていて嬉しいということくらいだ。くらい、ではなくそれって最高に幸せかもしれないな。


明日は午後から病院だ。先週診てもらったことの結果を聞きにいくだけだけど、緊張する。あと病院までの道を覚えられないのでまた迷ってしまうかもしれない。交差点を走ってる途中で黄色信号に変わってバイクにクラクションを鳴らされまくるかもしれない。これは先週あったことだ。クラクションを咄嗟に鳴らせる人って、絶対いつもスタンバイしてるだろと思う。


そういえば昨日ユニクロでアウターを購入した。今までずっと半袖のポロシャツにユニクロのポケッタブルパーカーだけで、会社から駐車場までの道が寒くて厳しかったのだ。ただ、今日は湿度がありそれほど冷えなかったので通常の薄着で闊歩していた。ポケッタブルパーカーはナイロンのシャカシャカのペラペラのジャンパーだ。私はこういったツルツルしたジャンパーをこよなく愛している。昨日買ったアウターもナイロンでツルツルだが、一応中がダウンになっているのでかなり暖かい。昨日羽織って試しに外に出てみたところ、冷たい風が貫通せずに体温を守ることができ、驚愕した。冬って何枚着ても風が貫いて厚着を無効化してくるものだと思い込んでいたので、これは革命だった。

これだ

私の自意識は取り返しのつかないほど肥大化してしまい、「暖かそうと思われることが何よりも恥ずかしい」と感じるようになってしまっている。だから薄着で生きているのだが、そろそろしっかりした服を着ないといい加減バカだと思われる。別にそれは構わないが、そろそろ恥じずにアウターを着て生きていかなくてはならない。せっかく買ったのだし。あーあ、難儀な自意識だ。自分でもわけわかんねえよ。




ポケモンスリープの背景がかわいくなっている。

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