見出し画像

生活リズムの不協和音(20240323)

昨夜は日記を書きながら寝落ちて、何度か目を覚ましながらもそのまま座った状態で眠ってしまい、結果6時半に投稿した。そのあと、曖昧な睡眠しかできていなかった不安を払拭するために横になって寝た。起きると9時過ぎになっていた。


最近こんな夜ばっかりだ。ろくな文章を書けないのならもう日記書くのやめてもいいかな、なんて思う。まともに布団に入って眠ることもままならない日々が続いているし。それかもしくは執筆時間を20時くらいに早めるか、翌朝に送るか。noteを開いてから投稿するまでの制限時間を決めるか。15分とか。

でも、もうやめてもいいかもな…と思うことが増えている。生きた時間の記録のために生きるための時間を割きすぎているから。やはり執筆時間の制限は設けたほうが人生のためではあると思う。


そして最近は他の人たちの日記をめっきり読めていない。有料マガジンすら溜め込んでしまう始末だ。永田さんの日記も購読しようかな、なんて思いながらこのままではいけない。生活リズムを見直さなくては。

こんな生活をしていても普通に生きていられるなんて、本当に自分の身体の丈夫さに感心する。雨の中ずぶ濡れになりながら歩いても風邪ひとつ引きやしない。多分最後に風邪をひいたのは中学生くらいまで遡ることになる。無理しても身体が壊れにくいのは良いことだけど、限界ラインが見えないのでどこまでいけるか不安ではある。ひとりで体調チキンレースをしている。



今日はせっかくの休日なのに1週間の疲れが取れていないせいか、重い気持ちを引きずっていた。気持ちを晴らすために昔好きだったアニメのDVDボックスを引っ張り出して鑑賞していたら気分もマシになってきた。好きなものに触れることって大切だ。






これ、なんの味かわからない。




誕生日だった友達にLINEギフトでチケットを送ったり、メルカリで古いイラストブックを買ったりした。家から出なくてもお金は減っていく。



会社の人にもらったハンドクリ一ムを今日も塗った。おかげで手の甲がすべすべになってきた。良かったね。何がいいのかわからないけど、なでるとすべすべしていると嬉しい気持ちになる。どうしてすべすべしたものに触れると嬉しくなるのだろう。人間が快・不快を感じる感触、音の感覚ってどういう基準で判断しているのだろう。ざらざらが悪でカリカリが良とされる基準って何?

わからない。


疲れている。だめだ、もう寝よう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?