普通が嬉しい(20230523)

今日は特に何もなかった。
何もなかったが良い日だった。

ここ数日嫌な日が続いていたから普通に1日を終えられただけで嬉しい。

しんどいときは忘れがちだけど、嫌なことが続いていても必ず平常が帰ってくるんだから、つらくてももっと安心して生きるべきだ。

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素直さが唯一の取り柄だ、と最近思う。
場の読めなさとかもあるだろうけど、思いつきでものを言うのは素直さが根底にあるんじゃないか…ちがうか…

直すべきなのは遠慮がちなところだ。遠慮深さが美点の人間も多くいると思うけど、私の場合は欠点だ。
こいつのせいでずっと損してると思う。ひとにもよく言われる。図々しく生きろよ、もっと自分を出せ、わかってる。わかってるけどできないんだよな。

自分のことしか考えていないからある意味での図々しさはあるけど、ひねくれた遠慮深さも持ち合わせている、最悪の人間になってしまった

自分の遠慮は結果的に自分を傷つけないためのものだと思うから、それはなるべく捨てて、ひとのための遠慮は残せるようにシフトチェンジしていこう

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髪を切りたい。
ほんとうに、癖毛がずっと嫌で仕方なかったんだけど、伸びた髪の膨らみ方が推しとかなり似ていると気づき、最近あまり嫌じゃなくなった。推しの力(パワー)、すごし。

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天井裏で足音がしていた。よくあることだけど今日は足音がいつもより重かったので外から見てみると猫が出てきた。

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どら焼きを食べた。
カスタードクリームとあんこが挟まっていて美味しかった。

これは太陽の表面ではなく、どら焼きの写真を拡大して明度を上げた画像