スエヨシ

M2。心理学専攻。noteでの記載内容は主観的であり、あくまで個人の意見です。よろしく…

スエヨシ

M2。心理学専攻。noteでの記載内容は主観的であり、あくまで個人の意見です。よろしくお願いいたします。

マガジン

  • 私談

    本記事投稿者が印象に残っている体験談等がまとめられたもの。

  • 本記事投稿者の頭の中

    本記事投稿者が日常生活から考えたことを記事にまとめたもの。

  • 「○○とは何か」シリーズ

    賛否両論となるような事柄(例:友人とは何か)について述べることに挑戦する。 決定版はなく、内容は随時更新するかと思われます。

最近の記事

  • 固定された記事

本記事投稿者はどんな奴か(随時更新?)

 よくわからない記事を投稿する奴であるが、本記事投稿者の概要を以下に記載してみようと思う。 年齢  24歳、現在大学院2年生(M2)である。 性別  これまでの投稿記事から、粗方推測がつくので割愛。 学歴  公立中学→公立高校(普通科)→私立大学(心理学専攻)→国公立大学院(心理学専攻)   趣味  読書、ゲーム(パズル系やアクション系が好み)、カラオケ、noteを書く(貯金は本かゲームか飲み物に大抵使う) バイト経験 塾講師(時期:大学1年~4年)  高

    • 自分の趣味とは何か。そう考えることがある。需要はないでしょうが、まとめてみることにしましょう。

      • 関心をもたれる*ということ

         ふと思ったことなので、短めの記事になるかと思われる。要は本記事投稿者の経験・体験が記されているので、特にそれに興味があるわけではない方はブラウザバックを推奨する。  なお、以下の記載で「関心をもたれる」というのは、読者が想像する意味とは少々ズレがあるかもしれない。「関心をもたれる」は「声をかけられる」「絡まれる」「誘われる」「誰かと居る」くらいの意味で捉えていただければ幸いである。 他人に関心のない本記事投稿者  突然だが、本記事投稿者は他人に関心がおそらくない(心理専

        • ちょっと色々ありましたので、記事を1つ、超久しぶりに作ってます。 自己表現することも大切ですね。

        • 固定された記事

        本記事投稿者はどんな奴か(随時更新?)

        • 自分の趣味とは何か。そう考えることがある。需要はないでしょうが、まとめてみることにしましょう。

        • 関心をもたれる*ということ

        • ちょっと色々ありましたので、記事を1つ、超久しぶりに作ってます。 自己表現することも大切ですね。

        マガジン

        • 本記事投稿者の頭の中
          11本
        • 私談
          7本
        • 「○○とは何か」シリーズ
          2本

        記事

          既にM2になりました。 最近全く記事を書けていませんが、そろそろ何か書いてみようと思ってきました。

          既にM2になりました。 最近全く記事を書けていませんが、そろそろ何か書いてみようと思ってきました。

          ネガティブケイパビリティに関する本記事投稿者の見解

          ネガティブケイパビリティとは、「曖昧な状況に耐え、そこにとどまる力」「答えの出ない状況に耐える力」「すぐに答えを求めずに不確実、不明瞭な状況にいることができる力」などと言われる能力のことである。元々は大昔に詩人のジョン・キーツが使用した言葉であり、それが時空を超えて精神科医のウィルフレッド・ビオンによって再発見される形で有名となった。  本記事投稿者はこの「ネガティブケイパビリティ」という言葉に大学院の授業にて初めて出会った。それは別の授業でも繰り返し取り上げられたため、臨

          ネガティブケイパビリティに関する本記事投稿者の見解

          大学院生生活の近況報告(2023年8月)

           かなり久しぶりの投稿である。読者はいかがお過ごしだろうか。  本記事投稿者が大学院に入学してから4カ月ほど経過した。課題が粗方終了して少々余裕ができたので、8月は記事が投稿できそうである。  記事を投稿するにあたり、ひとまず内容は近況報告とさせていただく。 勉学 おそらくだが、勉学ははかどっていない。それは学部時代の方がはかどっていたかと思われる(いや、勉学は院試勉強で全力を出し尽くした感じであり、そもそも本記事投稿者は勉学に対して普段からあまり意識がむいていないだろ

          大学院生生活の近況報告(2023年8月)

          大学院生の生活を数日過ごした感想(この記事以降、更新頻度はかなり下がるでしょう)

           早くも4月となり、新生活が始まった。  読者の方はいかがお過ごしだろうか。  別の記事にもあるように、本記事投稿者は心理系大学院に運よく合格し、4月より大学院生となった。まだほんの数日過ごしただけだが、本記事投稿者は色々と感じるものが多かった。今回は大学院生の生活にて体感したことを記事にしようと思う。 心理学の話題でテンションが上がる  本記事投稿者が入学した大学院は、ありがたいことに先輩がとてもお優しい。本記事投稿者を含む新M1の人々に声をかけてくださる。その中で話

          大学院生の生活を数日過ごした感想(この記事以降、更新頻度はかなり下がるでしょう)

          大学にて心理学を専攻しようと思っている方々(特に中学・高校生)へ伝えたいこと

           大学への進学率は50%程度とも言われており、大学に進学することを志す人々は少なくない。その中には心理学を専攻してみたいと考える人もいることだろう。本記事投稿者のSNS上での認識ではあるが、一度社会人を経験した方々が大学に入り直し、心理学を勉強するというパターンも多いようである。心理学は人気な学問の1つなのかもしれない。  本記事投稿者は大学にて心理学を専攻し、無事卒業することができた者である。大学での生活の中で色々と思うことがあったため、本記事では大学にて心理学を専攻しよう

          大学にて心理学を専攻しようと思っている方々(特に中学・高校生)へ伝えたいこと

          心理系大学院受験記録(心理学・英語の参考書、勉強編)

           本記事投稿者は心理職を希望する者である。臨床心理士、公認心理師の資格取得を目指しており、将来的には医療や教育の現場に出ることを考えている。その過程で、本記事投稿者は心理系大学院を受験し、運よく合格をいただくことができた。  せっかくなら受験をふりかえり、記録しようと思い、本記事を作成する所に至った。本記事投稿者と同じような志を持つ方々に少しばかりは参考になれば幸いである。 受験科目 記載の必要はないかもしれないが、受験科目について簡単にまとめる。  一般的に、心理系大学院

          心理系大学院受験記録(心理学・英語の参考書、勉強編)

          塾講師バイトに関する事項

           本記事投稿者は大学1年生のときより塾講師バイトをやっている。大学院生になっても続けたかったのだが、最近になって色々と塾側に思うことがあったので、辞めることとなった。  本記事では塾講師バイトについて述べてみたいと思う。「新しくアルバイトとして始めてみようかな?」と思う人に向けても、少しばかりは参考になるように書いてみたいと思う。 どういうアルバイト内容か①?  アルバイトの名前の通り、主に小学生から高校生を相手に、講師として担当可能な科目を授業する。塾のルール(授業時間

          塾講師バイトに関する事項

          大学合格を目指す高校生(高1から高3まで)へ伝えたいこと

           中々な具合で生意気な題名及び内容かもしれないがご容赦いただきたい。  本記事投稿者は塾講師のアルバイトをしている(最近はどうもトラブルが多く、色々悩むことが多くなったので、近々やめることとなるが。バイト先には3~4年間お世話になった)。何人か高校生を担当した経験があるが、本記事投稿者はどの生徒に対しても必ず伝えることがある。いくらかは通ずるところがあると思うので、今回はそれらを記事にしようと思う。 自ら考え、動く姿勢(主体性)が大事になる  特に高校1年生に対するメッセ

          大学合格を目指す高校生(高1から高3まで)へ伝えたいこと

          人の心の中に踏み入るには、かなり慎重になる必要があるのだなと感じる

           私談をもとに、本記事の題名について述べたいと思う。 「どちらを?」  他の記事でも述べているように、本記事投稿者は塾にてアルバイトをしている。(おそらく本記事投稿者の身分は特定されていないと思うので、遠慮なく表現させていただくと)色々とヤバいところであり、中々な具合で不満の積もりやすいバイト先だと思っている。バイトの大学生講師、並びに社員の人柄、及びバイト先の経営体制を、最近疑うようになった(本記事投稿者もその「ヤバい」人に含まれるかもしれないが、そうならないように努め

          人の心の中に踏み入るには、かなり慎重になる必要があるのだなと感じる

          人間関係上の利益に関する事項(仮)

           初めに断っておくと、本記事投稿者は人間関係を維持しておくメリットについて述べたものではない。もし見当違いであれば、ブラウザバックを推奨する。  自分の人生を生きてきて数十年経過し、認知能力も以前より発達したこともあり、世の中の色々なことが分かってきた。それにしたがって、以前は考えることのなかったことに対しても真剣に考えるようになった。そのうち、本記事投稿者は、特に人間関係に関して考えることが多くなった。題名にもあるように、本記事では人間関係と利益に関して述べてみようと思う。

          人間関係上の利益に関する事項(仮)

          成功体験を押し付けてはいけないと感じるこの頃(勉強関連の話)

           今の本記事投稿者が昔の本記事投稿者にも言ってやりたい事項である。最近のエピソードも交えながら述べていくこととしよう。 「先生が今こんなに英語ができるのは、昔頑張ったからなんだよ!」  本記事投稿者はとある学習塾にて塾講師のアルバイトをしている。かれこれ3年ほどお世話になっている。  さて、題名にも書かれている言葉は、私より学年が1つ下の講師Aが、担当生徒に対して言っていた言葉である(静かな時間帯であったこともあり、授業中の言葉が本記事投稿者には聞こえた)。さて、読者はこ

          成功体験を押し付けてはいけないと感じるこの頃(勉強関連の話)

          自動車の卒業検定(実技)に落ちた話

           大学生になった際の、おそらく一大イベントの1つに含まれるのが、自動車免許の獲得だろう。本記事投稿者も大学1年生の時に自動車免許の獲得を試みた。無事に試験には合格したのだが、最後の壁である卒業検定の実技に1度落ちた経験がある。本記事ではその際の思い出について書こうと思う。 合格率の噂  話によれば、自動車学校での仮免許試験の合格確率はおよそ70%程度、卒業試験の合格率は90%以上だと言われている(明確なデータはない)。この数値からは、少なくとも仮免許試験の方が難しく、卒業

          自動車の卒業検定(実技)に落ちた話