君がくれた色
眩しく輝く君が隣に咲いて
白い光でぼくを照らす
送ってくれた光の風は
心の中のプリズムを伝って
スクリーンに虹を描く
幸せに笑い、
悲しみに涙する、
たった1人の、君を知るたびに
“君”という七色に
彩られていく──。
“ぼく”という色の花束を
君に手渡せるその日まで、
隣にいさせてほしい
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眩しく輝く君が隣に咲いて
白い光でぼくを照らす
送ってくれた光の風は
心の中のプリズムを伝って
スクリーンに虹を描く
幸せに笑い、
悲しみに涙する、
たった1人の、君を知るたびに
“君”という七色に
彩られていく──。
“ぼく”という色の花束を
君に手渡せるその日まで、
隣にいさせてほしい
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