自己紹介
はじめまして!
ささき@美大編入 です。
こちらの記事では、
1.ささきって誰?
2.ささきのnoteの発信内容は?
の2点をお伝えします。
今回はさらっと軽く書こうと思いますので、「へ〜」と気楽にみてください😌
1.ささきって誰?
☟以下、簡単なプロフィールです☟
名前:ささき
最終学歴:武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科(以降表記:武蔵美視デ)
学歴についてもう少し詳しく説明しますね。
小中高は公立の学校に通い、美術部などには入らずに卒業。関西のとある私立美大のデザイン学科に入学しました。その後、在籍中に編入を決意し、8ヶ月後には受験・無事合格と至りました。ちなみに通信課程の方ではありません。
ちなみに高校や浪人時代は美術予備校にも通っていて、鉛筆デッサンと木炭(石膏)デッサン、油絵を勉強していました。油絵は浪人をきっかけに辞めてしまうのですが、代わりに水彩画を始めました。
大学入学後はデザインを勉強したり、イラストのお仕事をちょこちょこっと頂いたり、サークルに入ったりと学生生活を満喫していました。
2.ささきのnoteの発信内容は?
ズバリ、
武蔵美視デ編入対策参考書
です。
視デ以外の学科のことは正直わかりません!ごめんなさい。でも武蔵美の雰囲気や、もしかすると他の美大の編入試験の参考にもなるかもしれません。
じゃあ具体的に何の対策方法が知れるの?
ということなんですが、
例えば、
・面接って何を聞かれるの?
・ポートフォリオを作るときに気をつけることは?何を見られてるの?
・志望動機って何を書けば良いの?
・試験本番の雰囲気は?何人くらいいる?何を描いたの?
・オープンキャンパス行った?相談会参加した?
など、気になる疑問を解消していきます。
今、ちょっとだけこの疑問に答えるならば、
Q、面接って何を聞かれるの?
A、「志望動機をどうぞ」「ポートフォリオに載せた作品で1つ選んで1分間で紹介してください」などが聞かれます。
Q、試験本番の雰囲気は?
A、面接では教授陣が10人ほど目の前にずらーっと座っています。10対1でめちゃくちゃ緊張する+寒さで震えるので、カイロを持っていくことをオススメします。
など、実体験に基づいた具体的な内容をより詳細にお伝えします。
おわりに
ささきのこと、このnoteのことが少しは伝わりましたか?
話は逸れますが、
美大編入対策塾ってあんまり無いというか…あっても場所が遠かったり学生の身分だと高い月謝が払えなかったりと問題がありませんか?私はまさにそれでした。
調べても調べても出てこない…どうしたらいいの…?試験日は迫ってくるし…😭(受験生時代のささき)
なので、ささきの経験が少しでも美大編入受験生の助けになればいいなと思い、このnoteを始めました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!次回の更新をお待ちください。
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