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原石六武について

はじめに

新規と原石で日の目を浴びた原石六武についてのまとめです。
基本展開ルートと派生を残していきたいです。


基本ルート

原石の鉱脈+紫炎の狼煙

①原石の鉱脈発動→原石の鳴獰を手札に。


②紫煙の狼煙発動→六武衆の破戒僧手札に。


③原石の鳴獰宣言「六武衆の侍従」ss


④六武衆の破戒僧ss


⑤破戒僧と侍従で真魔シエン


⑥シエンと破戒僧で荒行と指南番手札に。


⑦六武衆の指南番ss


⑧指南番対象に六武衆の荒行発動 六武衆の侍従ss


⑨指南番と侍従でシエンss


⑩指南番で六武式襲双陣を手札へ。


原石の鳴動の代わりに「予想GUY」でも可能。
召喚権を使ってもいい場合は「六武衆の侍従」を引いても上記の動きはできる。
ドロールやマルチャミー、増殖するGが辛い。特殊召喚2回でモンスター無効はたつのでニビルケアはできる。


上記⑨から派生


⑨焔聖騎士導-ローランをss
指南番で六武式襲双陣を手札へ。


⑩六武式襲双陣を発動。侍従をss。


⑪白き森の妖魔ディアベルをss


⑫白き森の妖魔ディアベルで墓地の六武式襲双陣を回収。


⑬焔聖騎士導-ローラン効果でシエンに装備。
500上がる。
⑭焔聖騎士導-ローランのエンドフェイズ効果。
好きな装備魔法と好きな戦士族を手札に。

ローランによる打点補助と後続のサーチ兼白き森の妖魔ディアベルのコスト。
墓地に送る装備魔法を用意しなければいけないのが難点なところ。
炎戦士を出張し最低限するか『焔聖剣-デュランダル』でサーチできる「真六武衆-ミズホ」「六武衆の露払い」を採用するのも手か。

六武の門+キザン2枚採用

六武の門を採用し初手に引いている場合に上記の鉱脈の狼煙ルートをたどると召喚権を余らせてランク4が組める。

ここで深淵に潜む者で墓地効果封じるか
召喚権使っていない場合は御影志士で結界像やパキケを持ってくることもできる。

現状とまとめ

現在使用している型は、キザン2枚と門を追加しある程度のリンクをいれた折衷型。
侍従素引き、チューナー不在、チューナーのみのハンドが多かった。狼煙増援と原石からチューン・ウォリアーを持ってくることで対応してみたがドロールに弱くチューン・ウォリアー素引きの事故が厳しい……。
無限抱擁だと一体しか見れないため一滴を採用。増援や狼煙にチェーンしたり六武式とモンスターを送り回収もできるため使用感は悪くはない。
最大展開で立つ妨害がモンスターしかないため、モンスター無効系統に弱い。
罠魔法で縛るかと思ったが特に採用できそうなのはない……。

侍従をいかす構築ができるのは良いところ。ただし環境にいるフワロスや増殖するG、除外系統、ドロールなど誘発が効き過ぎる。
打点が低いのも心許ない。
総じて純構築のほうが引きたくないカードが少ない分使いやすいかもしれない。
スタンバイに誘発を投げてくる相手には原石速攻魔法で1回はかわせるのでそれメリットにいれてもよいか?・・・・・・
公認に参加し構築が煮詰まってないせいあり通算0-5したので供養。

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