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俺が短編を寄稿した同人誌が届いた



匿名配送してもらった同人誌が届いた
寄稿者には会場で手渡しか(リアルでも交流しましょうって意味だったのかな)無料で発送してもらえるとのことだったのでお言葉に甘えて郵送してもらった

6月下旬あたりにいとうくんにお誘いいただき(ちなみにnoteで日記を書きだしたのはいとうくんの影響だったりする)、テーマはイラストでも小説でも何でもいいということだったのだが、同人誌に誘われたの自体初めてで、何を書いたらいいのかわからず、その時パッと思いついたネタでこれおもしろいんじゃねってネタを寄稿した

俺の書いた文が載っていて感動した すげぇ!

ちなみにこの話にオチはない いとうくんには何回か続きを書いてほしいと言われだが、オチが無い状態が自分にとっての完成形だったのでこれで掲載をお願いした(オチが思いつかなかったってのもある)



誰の字だろう

包装に使われていたダンボールには直筆でメッセージが書かれていた 
今までインターネットの人間は画面の向こうにいる妖精みたいなイメージをしていたのだがこの一文からは人間としての体温が感じられた
ツイッターアカウントの向こうには生身の人間がいるんだな…

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