見出し画像

NFTのガチホ文化ってなんだろ?

未来に向けてこの記事を書きます。

なぜなら

今後ぼくたちの住む世界であたりまえに
NFTという技術が存在する時代が訪れ、
今がまさに
そんな時代に先駆けた大切な瞬間だから。

今NFT市場ってどんな時期?


2021年
アメリカを中心に盛り上がりを見せたNFTプロジェクト。

2022年の今
アメリカの市場は冬の時期をむかえています。

2022年
日本にもいろいろなプロジェクトが出来上がってきて
次々と誕生しています。
特に12月はたくさんのプロジェクトが誕生しています。

NFT市場はまだまだ生まれたばかりの黎明期

2022年現在は、まだ黎明期の段階です。

例えるなら
1990年代の日本のインターネットが出始めたころに似たような状況と言われています。

このような状況の中、日本のNFTプロジェクトはまだまだ始まったばかり

どのNFTプロジェクトも事業基盤が弱い状態なのです。

日本で1番人気があるプロジェクトってなに?


日本を代表するNFTプロジェクトはCNP(クリプト忍者パートナーズ)です。
ガチホをする購入者がとても多いプロジェクトになっています。

その大きな要因としては、CNPのマーケターでありインフルエンサーのイケハヤ氏の存在があるでしょう。

主にVoicyという音声配信でCNPのキャラクターを購入した人へ長期的に保有することへの呼びかけがあります。
また、Twitterのスペースでも連日配信をされているので、ぜひ生の声を聴いてみてください!

「今はコツコツコツコツ継続してやっていくしかないんですよ。
まだ始まって半年くらいですから」

こちらはCNPのファンアートの作成者
CNPJのファウンダーである
「うじゅうな」さんの書籍です。

クリプト忍者やDAOなどについて
マンガで分かりやすく読めます。
初心者のぼくも、分からない言葉がこちらの本で
分かるようになりました。


なぜイケハヤ氏は長期保有を呼びかけているの?


先にも述べたように

日本のNFTプロジェクトは黎明期です。

つまり生まれたての赤ちゃんの状態です。

この時期にCNPキャラクターの購入者が積極的に売却してしまうと、

事業運営の基盤が安定せず、

これから5年10年と経営を見据えているのに

出鼻が挫かれることになってしまいます。

これ、とてももったいないことです。

なぜか?

世界と戦える、
いや戦うという表現は適切ではなくて

世界で活躍できる日本の産業として
NFTプロジェクトは非常に有望なんです。


現在
トヨタ、ソニー、パナソニックなどの企業の活躍は
どうでしょう?

世界の時価総額ランキングで最も時価総額が高い
トヨタでさえ、現在ランキング31位です。
50位以内でみると、トヨタだけです

トップ10にはアメリカ、サウジアラビア、台湾の企業が占めています。

つまり、既存の有力な産業は世界で通用していない。

これが日本産業上位の現実です。

そこに現れたのがNFTによるキャラクタービジネスです。

そもそも日本は
ワンピースやナルトといったマンガやアニメが
世界的にみても強いですよね?
みなさんも見たり読んだりはしたことなくても
名前を聞いたことはあるのではないでしょうか?

こういった
新しいキャラクターを
NFTを使って展開しているのが
NFTプロジェクトであり
代表的なのがCNPなんです。

その事業基盤をプロジェクトスタート直後から
不安定になっていては世界に繰り出す前に終わってしまうでしょう。

CNPファウンダー「road」氏は、
インターネット黎明期を知る方です。
圧倒的なスピード感で様々な施作を
進めています。

そして、マーケターとして「イケハヤ」氏がおり、
このふたりが今後作り上げる未来を
ぼくはみなさんとともに、
一緒に見たいし
作っていきたいと思っています。

5年•10年後、CNPが世界の中で輝いている日を目指して。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?