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広報区長の憂鬱 248 (社会福祉協議会)

伊予市郡中地区社会福祉協議会役員会が開催された。
私は何だかわからないうちに役員になっていたw。
今回の会合は、令和6年度の推進委員会総会を行う前段階の会合らしい。
推進委員会という名称を聞くと、さらに上の組織の社会福祉協議会総会がその後に開かれると考えるのが、常識的思考とおもうのだが、なんだか怪しいのであるw。
さらに、これは郡中地区の会合であるから、さらに広範囲の組織である伊予市社会福祉協議会ってえのがあるに違いないのだが、それも怪しいw。

この二年を振り返ると、社会福祉協議会が主催した会合は、二度あった。
一度は、5月にあった会合で、そこで民生委員と顔を合わせて9月の敬老会をどうするかという話をした。
二度目は、防災研修会ということで、新居浜市の防災センターで研修を受けた。

今回の役員会は、公式では区長を退任している私にとって締めくくりの会合なので、社会福祉関連の思うことを言いたかった。
しかし、
なんちうか、危ない発言をすると、長谷川岳参議院議員に睨まれた北海道県庁職員や札幌市役所職員のように萎縮、会合破綻しそうに思えたので、発言を止めた。
長谷川岳のような奴にとっては、簡単に牛耳ることが出来るだろうと思った。

この組織は、昔から予算がついているので、なんとなく存続しているように見える。
立派に見せようとしてないのが、良いと言えばいいのだろうか。
行政の闇の一つだと思う。

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