得とも損ともとれない体験をたくさんしよう!
ガネーシャとよばれる、夢をかなえるゾウ1を呼んだが、正直じぶんは役立てることが難しいと感じた。私は読書感想文が苦手だが、最後まで読んでみてほしい。
本当に平凡な主人公が、変わり者の神ガネーシャと出会い、漫才のような口調で、さまざまな歴史上の生き方を紹介していく構成であった。
人生のコミュ二ケーションのコツであったり、動機、人身掌握をするコツなどが、主人公とゾウの神様の会話で見ていてくどくなる、グフフイヒヒとさせられるようなものだった。
前者の体験と「夢をかなえるゾウ1」を