結構気に入っている特集記事
今回はスローナンバーを特集した時に使った曲たちを再Upしました。
最後に《HEART》のCOVERで『天国への階段』
ツェッペリンの名曲をUpしました。本家には敵わないですが、これは、これで良い出来だと思ったのでMVを貼り付けました。
よろしければ視聴していただけると嬉しいです。
Phil Collins / 見つめて欲しい 1984
映画「カリブの熱い夜」の主題歌に使われた曲で、 カリブにある用事でやってきた元フットボール界のスター選手だった男とロス上流社会の暗黒の世界と関係を持つ女の危険な恋を描く。 wikipediaより引用
UKチャートで最高2位、ビルボード誌では彼自身初の1位を取った曲です。
Spandau Ballet / True 1983
1981年にイギリスで結成されたバンド。その当時は、エレクトロニク・ポップと共にニュー・ロマンティックスとして注目されていたスパンダー・バレエ、最初の頃はファンク色が強かったみたいですが、その後はポップサウンドにイメージチェンジしました。
僕は今も好きで長い間、聞き続けている曲です。
Stevie Wonder / Ovejoyed 1986
元々、1979年のアルバム『シークレット・ライフ』からのアウトテイクだった。その後に再録音され、1985年のアルバム『イン・スクエア・サークル』に収録された。
ライナーノーツには、「環境パーカッション」としてコオロギ、ナイチンゲールやその他の鳥の声、海や池に小石が落ちた音、葉を押しつぶした音がリストされている。 Wikipediaより引用
REO Speedwagon / Can't Fight Feeling 1985
REO スピード・ワゴンは1980年〜1990年にかけて活躍したアメリカを代表するバンドのひとつです。デビューは1971年で1980年リリースのシングル「Keep On Loving you」で初の全米No.1になりました。それから1985年リリースされた「Can't Fight This Feeling」が2度目No.1に輝きます。
この曲も産業ロックと批判する人もいましたが、よいものは良いのです。
Cheap Trick / 永遠の愛の炎 1988
デビュー当時「千の声を持つ男」とか「七色の声を持つ男」とも言われた天才ボーカリストのロビン・ザンダーを擁するバンド、【チープ・トリック】は1974年にシカゴで結成されました。1980年にバンドを脱退したオリジナルメンバーのベーシストのトム・ピータソンが復帰したアルバムから最初にシングルカットされた『永遠の愛の炎』で初の全米1位を取りました。
この曲の歌詞の一部が昔の自分とダブって不覚にも涙をしてしまいました。
メロディーと歌詞が泣けます…
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます♬