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4年間投稿し続けてもネタに困らない7つの方法

私はサイドFireを目指して、2020年9月に、本格的に、Youtubeの動画をアップロードし始めました。今年の9月で、まる4年になります。

そして、2024年3月に、念願のサイドFireできました。

今でも、毎週欠かさず動画投稿し続けていますし、
特に、もうネタ切れだよ~と思うことも当面ないかなと思っています。

サイドFireを目指す方の中には、Youtubeやnoteなどの情報発信をしていこうと考える方も結構いるのではないでしょうか?

そんな時に、もっとも重要と言えることは、継続することです。
そして、継続するためには、ネタ切れになっては困ってしまいます。

私が、どうやって、ほぼ4年間、ネタを切らさずに、情報発信を続けてこれたかを、この記事でお伝えしようと思います。


参考になれば幸いです。

現場から得た情報を活用する

私が作成していたコンテンツの内容は、本業の仕事から得たスキルや知識から作成していました。
現場での経験や知識は貴重です。日常の出来事や仕事で得たエピソードを、そのまま投稿ネタとして活用していました。

例えば、ネットワーク構築案件での、具体的な設定例やトラブルシューティングのエピソードを共有することで、フォロワーの方々に有益な情報を提供できます。

トラブル事例の紹介は、同じトラブルで困っている人の助けになり、とても有益です。トラブル対応時は、これは良いネタになるかもしれないとポジティブにとらえてみると良いと思います。

現場からネタを直輸入することで、日常的にネタがどんどんと生み出され続けます。

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