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献血

最近、みんなで献血にいった。

暇だし、お菓子を食べたいし、ジュースが飲みたいからだ!みんなそんな理由でいいから 献血は行った方がいいよ。
お菓子食べて ジュース飲み放題でジュース飲み放題で最高です。
都内はネイル無料←曜日が決まってる。アイスが食べられたりもあったよ。

私は貧血が改善したから200mlなら献血ができるようになりました。
そもそも体重が50kg ないので 400ml はできませんが…

私「血をみんなに分けるってなんか怖いよね」

青「たしかに」

蛇「輸血は死ぬか生きるかですよねー」

青「俺は血をあげるのはいいけど、もらうの 嫌だわ」

蛇「リスクありますよねー」

青「他人に入れるのは気持ちいいが、他人から入れられるのは若干抵抗が…」

ワロタ。
くそだな青くん。

私「たしかに私も他人に入れたいわ。自分に入れられんのリスクあるな」

蛇「やめて…」

かわいちょ。。

蛇さん、青くんのセクハラに負けすぎ。
私「(蛇さんは)強く生きて!」

蛇「津和さんも乗らないで下さい」

青「俺は乗る方だけど」

私「マジか意外だわ」

ネコだと思ってたわ。

蛇「やめて!青くんも考えて喋って!」

ワロタ

私「青くんはアホだから…」

青「爽やかな下ネタはよくね?」

蛇「天下の国道ですよ…」

私「えっ、なんの話ですか?輸血の話では?」

蛇さんが私を軽蔑する目で見てた笑。

あはは

私「やめて好きになっちゃう。あはは」

青「俺も好きになっちゃう。あはは。」

青「冷たい目が好き。あはは」

津和「あはは」

蛇さんが、ムッとしてた。

二人で「ごめんて…」

「ごめんて〜」

言ったけど「もう…」になってた。

蛇「大体、津和さんも青くんの話に乗らないでください!」

青「俺は血の話しかしてない」

津和「そうだそうだー」

蛇「はぁ、駄々っ子が増殖した笑。」

青「大体、お前は清すぎるぞ!こんなやつが1番変態だからな!」

青くんはこれめっちゃ言う。
蛇さんに変なイメージをつけるのは、やめて欲しい。

津和「実際はわからんやろ」

青「えー、試す気?」

死んでくれ青くん…
津和「対象者がいる下ネタはアウトだぞ。下ネタは紳士に話せ。それが嗜みだ」

青「高度すぎる笑」

津和「隠してこそや」

青「ぶっ。ワロタ」

蛇「なんでもいいから日本経済について話してください…」

津和「ぶっ」

仕方ないから「口先介入がありましたね」とか話したら青くんが華麗に下ネタに変換してて、蛇さんから青くんは「ジャガイモの生産量について話し合いましょう」と言われててワロタ。

青「津和は鮪」

津和「誰がマグロじゃ!半魚だわ!」

青「人魚姫どうなってんの?」

津和「魚卵を産んでだな…」

蛇「殴りますよ」

二人とも静かにした。。

青「なんで津和を好きなの?」

蛇「好きじゃないです」

青「下ネタだめじゃん。津和は普通に受けて立つし、はぐらかすよ」

蛇「でも津和さんは生々しい事は言わないですよ」

青「たしかに。品がある」

蛇「まー、出来れば言わないでほしいけど」

そうなのかー。

青「腰が痛い」

蛇「もう喋らないで」

青「腹筋も痛い」

津和「意味はわかりませんけど、最低だと思います」キリッ

青「裏切った。華麗に手の平を返した」

蛇「津和さん、その調子です」

津和「あはは」

青「あはは」

蛇「あはは」

罪のない下ネタは楽しい。
罪がある下ネタは楽しくない。

蛇さんが普段どんな人かは私も気になる。
青くんも言ってた。
青「性欲ないのかな?ばかなんじゃね?」

津和「失礼だろ。理性がある人なんだよ」

青「俺の中では、津和で頭がおかしい」

津和「それはそう。あと私は変態だから大丈夫。」

青「ぶっ、ドキドキする笑」

津和「勝手にしてろ」

蛇「やめて…」

青くんは蛇さんを嫌いで、綾野くんを好き過ぎるから、めっちゃ蛇さんに下ネタをふる。

でいつも
「なんで津和を好きなの?」と聞く。
つまり青くんは私の女友達!

絶対に、好きじゃないと言われるので…
嫌な気分なんだよね。

告白してないのに振られる 私みたいな。
青くんは、わざとやってる。

性格悪すぎて草