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JUST KEEP BUYING

図書館で借りなさい。あるから・・ええがら・・・
こういう本に金は使わなくてええがら・・

買いたくないものリストの上位にくるのがこの辺の書籍ですね。
(これは他人は関係ないです)
個人の収入と、価値観です。

私は買いたくないものリスト上位3選が・・・

①ビジネス本
②自己啓発本
③プログラミング界隈の本です。(書籍は浅くて古いです)
全部ネットでぐぐれば無料なので・・・
IT関係は日本は周回遅れです。
英語か中国で検索しないと何もでてこないです。

ああ・・・あとアンチ サブスクです。
「アドビ」と「フォトショップ」すら持ってないからよく驚かれます。
ようやっとる・・・わいは、ようやっとる・・・

基本的に「有志の皆様」を使用してます。
私も提供しています。
フリーソフトを使っています。有料を超えるものもあります。
有志の皆様をなめちゃいかん!!!

もちろん「金があったらアドビぐらい欲しい」と思ってる勢です。
アドビはいいよ。。簡単。
会社で使ってるけど、いいわーーー。
個人で使うとなると1つのサブスクで完結しないからさ・・・
どこでコストを切るかになります。頻度の問題もあります。
有料でアドビに入るほど毎月使わないです。
でも私は映像コンテストでも何回か優勝しています。
なんとかなるんやで・・・
ただ時間がかかるから、おすすめはしないです。

でも勉強になる面もあるので、フリーソフトの可能性は諦めないで欲しいです。国境は音速で越えなされ。この媒体をなんで読んでるんだになるわ。
ぐぐれかす。

お金があるなら使っていいけど、学生とお金がない人は無料で読める日本社会の恩恵を受けんかいと思う。
そして将来、それを上回る税金を自分が納めればいいのだよ。
図書館制度は利用しよう派閥です。

今の時代、すべての物は無料な勢いなので・・・
私はすべての若者に夢を叶えて欲しいです。
金だけの問題なら解決する!みんな成るように成ってくれ!

この本の内容はネットでも山ほど書いてあるから読み飛ばしながら読みました。借りに行かなくてもいい可能性。私は紙媒体で読みました。

電子書籍も無料で見れるからね(図書館で電子書籍も借りられます)
この本が電子で読めるかはわかんないけど・・・本によるのよね。
Kindle Unlimitedで入会してる人はすぐ読めるね。月額980円とか安くてびびる。
でも本は紙媒体で読みたいんだよね・・・

漫画ならデジタルで読んでもいいけど。
英字新聞も私は紙で読んでいます。

だから何にお金を払うかは個人の自由です。



JUST KEEP BUYING には米国消費者支出調査が掲載されています。

①下位20%の層は「食費、医療費、住宅費、交通費」といった基礎的な生活すらまかなえていない。平均所得は月1,020ドル

②所得が下位20~40%の日知たちも収入のほとんどが基礎的生活費で消えている。

③それに対して上位20%の人が基礎的生活費が占める割合は収入の半分程度です。

※つまり人生において収入を増やすことは極めて重要!!

私が仮にお金持ちになっても、顔を指されるような職業じゃなければ
基礎的生活費は、そんなに上げなくても生きていけます。

JKが1200円で食べるランチも、月収100万円の私が食べるランチも1200円です。

何回も書いてるけど、どんな人でも収入の10%は貯金だよ!

私はケチケチタイプではないです。散財する方です。人に奢ることもあります。

でも今日タイミーで2千円稼いだら泣きながら、具沢山スープを飲んでも200円は貯金です。(飲み物ではお腹がすくから・・・じゃがいもにしなさい)

何があるかわからんやろ!!!!

貯金がないと借金しないといけなくなるかもしれないから絶対にプール金が必要です。

大家がいきなり家賃を来月から上げますと言ってきても、手元に現金がないと引っ越せないです。
家賃は「下げたくても下げられない」ものです。
貯金がないと突発的に生じる大きな出費にも対応できません。
だから収入の10%は絶対に貯金です。死守や!!

人生詰むかんなああああ

出来る人は貯蓄率30%です。(貯蓄の意味はプール金と投資を含みます)

わいの資産状況です。とりあえず2年以内に100万円位になって欲しいです。
奨学金をフルで借りるので、奨学金の返済にあてようと思っています。

親に寄生しているからできるポートフォリオです。
なんでお金を貯めているかというと高校の学費を自分で支払っているからです。一貫校をサクッと退学したっす。(成績不振ではないです。無料の奨学生でした)

さすがに親が可哀そうということで・・・
高校の学費は自力で払うっす。

だから誰にも文句を言われる筋合いはないです。
今の高校でも特待生にはなっている。複合的な要素が加味されるのが今の高校の良さです。私は学校の勉強は好きじゃないので、できるわけじゃないです。むしろやばい点数の時もある。あははは。

でもそれなりには、なっているのです。器用だから・・・
大学に行けるかは五分ですねぇ・・・
受験は最後はメンタルだからなぁ・・・

うちの親は、そもそもそんな些細なことで文句を言うようなレベルの親じゃないけど。

退学するときの約束が「Fランでもいいので大学へは進学」だったので。
約束は守ります。
しかし大学は、自分には必要ないと思ったら退学していいそうです。

いいだろう・・
その契約でいく!!という反抗期をこじらせて今です。

「親にあなたは卒業は苦手だけど、入学は得意なんだから、とりあえず大学には入学しなさい」と説得されました。

いや・・
高校まではそうだけど、大学は行けるかわからんけども。。

世のお母さん・・・
子育ては諦めが肝心です。

でもDJ社長が「自分の行きたい大学ぐらい行ける」と言ってたから
「そうだよな」と思った。

受験はメンタル。