方針転換

本題

 この度、少し自分のチャンネル?の方針を変えようと思います。実は自分が主に投稿している作品「ゲーセンにあったWW2のゲーム」が、果たして小説として面白いのかと疑問に思い、方針を変えようと思いました。
 すでにお察ししてる読者のいるかと思いますが、そう。今まで投稿して来た「ゲーセンにあったWW2のゲーム」を、打ち切りとまではいかないですが、主では投稿はしなくなります。つまり、「ゲーセンにあったWW2のゲーム」が(多分)滅多に投稿されなくなる代わり、他のもうちょいクオリティー高めの短編小説を投稿したりします。

予告

 実は、今下書きに「カイザーライヒシリーズ(仮)」と「ストゼロ好きのパラサイト」という2つの作品があります。この2つのあらすじを書いておきます。「ゲーセンにあったWW2のゲーム」を楽しみにしてくださった方へのせめてものお詫びです。

カイザーライヒシリーズ 1 節分

 カイザーとライヒという2人の問題児(青年)が、去年に日本人の友人の謙心に教えてもらった「豆まき」をやろうとする。だけど、その日のことはうろ覚えらしく、謙心が見にきたら想像を絶する事態になっていた。謙心は他のことを一緒にやるが、カイザーとライヒは次々と想像の斜め上のことをしでかす、ドタバタコメディ!開幕!

ストゼロ好きのパラサイト

 ある日、いつものご褒美として、北条政太郎はストゼロ10缶を取り出そうとする。だが、そこには、ストゼロの姿は一つもなかった。慌てる政太郎。家族がなだめ、また一週間様子をみる。そこには、先週と同じくストゼロの姿は一つもなかった。これはおかしいと父が立ち上がり、北条一家は証拠を集めることに。日常系(推理の動機が)クソしょぼミステリー!開幕!


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