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「日本が世界の健康被害の加害者とされる日⁉️」レプリコンに突き進む岸田政権を今すぐSTOPするべき!

どうやら新型インフルエンザ等政府行動計画改定案が今日採決されそうです。これが通ると、もしかしたら原口議員等が発信している内容が
「誤情報」と判断され、発信出来なくなる可能性があるとのこと。

このnoteもどうなるのか予想もつきませんね。


我那覇真子さんが、海外のメディアに向けてレプリコンの危険性を
発信して下さっています。



第77回WHO年次総会(世界保健総会)政府代表演説(抜粋) 2024.5.28

ジュネーブで開催された第77回WHO年次総会における政府代表演説の抜粋です。 前半でロシアのウクライナ侵略を「国際規範に反している」と述べた点に関しロシアの代表が不服を申し立て、演説が一時中断しました。
しかし多くのウクライナ市民が今も医療や飲食に満足にアクセスできない劣悪な公衆衛生環境に置かれていることは紛れもない事実であり、同様の思いを持つ他の多くの国と共に国際社会が毅然と指摘をし続けなければなりません。

完全に取り込まれていますね。



★ 新型インフルエンザ等対策推進会議 ★ 良く名前を覚えましょう!
五十嵐隆(議長、国立成育医療研究センター理事長)
稲継裕昭(早稲田大学政治経済学術院教授)
大曲貴夫(国立国際医療研究センター国際感染症センター 長)
釜萢敏(公益社団法人日本医師会常任理事)
河岡義裕(東京大学医科学研究所ウイルス感染部門特任教授)
工藤成生(経団連危機管理・社会基盤強化委員会企画部会長)
幸本智彦(東京商工会議所議員)
齋藤智也(国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長)
滝澤美帆(学習院大学経済学部経済学科教授)
中山ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所弁護士)
奈良由美子(放送大学教養学部教授)
平井伸治(鳥取県知事)
前葉泰幸(津市長)
村上陽子(日本労働組合総連合会副事務局長)
安村誠司(福島県立医科大学理事兼副学長、医学部教授)

しっかり釜萢がいますね。

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河岡義裕(東京大学医科学研究所ウイルス感染部門特任教授)
ウイルス学者・獣医師、学位は、獣医学博士(北大・1983年)。
東京大学 名誉教授 ウィスコンシン大学マディソン校 教授
東京大学医科学研究所 特任教授 国立国際医療研究センター 国際ウイルス感染症研究センター長 東京大学新世代感染症センター センター長
専門は、インフルエンザ・エボラウイルスほか。
1991年 - 日本獣医学会賞 2002年 - 野口英世記念医学賞


河岡氏: ご存知のとおり、インフルエンザウイルスは絶えず変異するので、頻繁に異なる株のワクチンを作らなくてはいけません。 北半球では2月に、各国のWHO協力センターの専門家が9月〜1月までの世界各地の流行株のデータを持ち寄り、次のシーズンにどんなウイルスが流行するかワクチン株を選定・推奨しています。日本では、それを持ち帰って感染症研究所が日本の情報をもとに4月までに流行株を予想し製造にかかります。 ワクチン株と流行株の抗原が一致すれば、一般的には70%の人に効果があると言われますが、時々、ワクチン株の予想が外れてワクチンが効かず、インフルエンザが大流行する年があります。例えば2014-15年のシーズンで、アメリカのワクチン株はその抗原性は流行株とは異なっていたため、ワクチンの有効性は23%しかありませんでした。ウイルスの抗原がどのように変化するのか、これを事前に先回りして予測できないかと4年ほど前から研究を始めました。

河岡氏: 1997年以降、鳥インフルエンザの拡大が話題となっています。これは鳥のウイルスの遺伝子が変異して、ヒトで伝播する能力を獲得する可能性があったからです。 動物を経てヒトに感染し、これがヒトからヒトへと拡大するとパンデミックになります。 1968年に世界的に流行した「香港風邪(A/H3N2)」、2009年の「2009年新型インフルエンザ(A/H1N1pdm)」などがあります。インフルエンザウイルスには、HAのほかに、NA(ノイラミニダーゼ)タンパク質などを作るための8つの遺伝子があります。パンデミックを起こすウイルスは、それまでヒトでは流行していないウイルスの遺伝子、特にHAを持っています。パンデミックウイルスは、多くのヒトが感染してしまうと、数年後には季節性インフルエンザウイルスとしてマイナーチェンジを繰り返しながら流行を続けます。

河岡氏: 1999年に人工的に感染性を有するウイルスを作製できる「リバースジェネティクス」を開発した時は、CIAが来ました。テロ国家とコンタクトはないか、特定の国のラボに技術を提供していないか、調べに来ました。 ―― 2011年には、河岡先生の研究チームがNature に投稿した「鳥インフルエンザウイルスH5N1」に関する論文に対して、米国のバイオセキュリティーに関する国家科学諮問委員会(NSABB)から掲載を見合わせるよう勧告を受けたことがありました。背景、実態は何だったのでしょうか。

河岡氏: 当時は、H5N1鳥インフルエンザウイルスが猛威をふるい、アジア・アフリカを中心に人間にも感染し、多くの人が犠牲になっていました。特徴は、強毒性、致死率が極めて高いということです。6割近くに達し、鳥からヒトへの感染だけでなく、ヒトからヒトへ感染が広がる新型インフルエンザに至るのではないかと騒がれていました。 我々は、このウイルスが、どう変異すればヒトからヒトへ空気感染するのか調べました。驚くことに、鳥インフルエンザウイルスH5N1の遺伝子13,500か所のうちわずか4か所が変異するだけで、哺乳動物のフェレットで空気感染することがわかったのです。つまり新型インフルエンザになりうるということを確認できました。

―― どうしてこうした勧告が出されたのでしょうか

河岡氏: 実験は非常に安全でセキュリティーの高い環境で行いました。遺伝子操作したウイルスが外に漏れ出ない「バイオセーフティー」の最高水準であるBSL4に近いBSL3施設で行っていましたが、テロリストなどの手に渡らないよう「バイオセキュリティー」の面でも適切に対応していました。カメラ監視のほか訪問者の制限、研究者のFBIによる履歴調査など当局の監視下にあったのです。 しかし、米国国立衛生研究所(NIH)の諮問機関であるNSABBは、我々とオランダの研究チームの2つの論文は「生物テロに悪用される可能性ある」とNIHに答申。NIHは、Nature やScience への掲載を一部見合わせるよう求めてきました。具体的には、伝播力を高めるウイルスの作製法とアミノ酸変位の記述部分です。これに対し、日米欧の科学者39人が60日間、ウイルスの研究を停止するとの声明を出しました。

―― しかし、その後、公表されることになりました。

河岡氏: 実際のところ我々研究者は、掲載見合わせは安全面から考えても、科学の発展からも不適当と思いました。この情報をもとに、有効な治療薬やワクチンが作られるからです。WHOは2012年2月17日にジュネーブで専門家会議を開き、論文の発表は将来的に公衆衛生に資するということで、全文公開を勧告することになりました。これを受け、NSABBは翌月の3月30日に、論文の全面公開を勧告したのです。結局、我々の論文は、Nature 6月21日号に、オランダの研究チームの論文はScience 6月22日号に掲載されました。

―― 確かにそのとおりですね。科学者の姿勢が大事ということですね。

河岡氏: 今回の研究の過程でもCIAが我々のラボに訪ねてきました。研究の重要性やセキュリティーが万全であることを説明しました。しかし、我々がそのような説明をする前にCIAは、このウイルスがテロに使われる可能性はないとの判断を下していました。

―― インフルエンザウイルスの作製以外に取り組んでいるテーマはありますか。

河岡氏: 効率よいワクチンを作るには抗原変異を予測することも大事ですが、ワクチン製造の過程ではもう1つ、どうウイルスを増やしていくかもとても重要です。現在は、ワクチン製造のために、人間の細胞内で増えるインフルエンザウイルスを発育鶏卵の中で増やしていますが、この方法では抗原性が変化するという欠点があります。HA(ヘマグルチオン)の構造が変わってしまうのです。 この欠点を克服するため、培養細胞の中で増やせないか取り組んできました。しかし、ヒトのインフルエンザウイルスは培養細胞ではあまり増殖しません。そこで我々は、ワクチンの効果に影響を及ぼすHAはいじらずに、培養細胞でもよく増殖するウイルスを作製することを試み、成功しました

―― 河岡研究室は、インフルエンザウイルス以外に、エボラウイルスの研究でも多くの成果を挙げていますね。

河岡氏: エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスの研究は1995年から続けています。2014年からエボラ出血熱が西アフリカのギニアから隣国のリベリア、シエラレオネに急速に拡大し、WHOは同年8月に「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」を宣言しました。3万人近くが感染し、1万人が亡くなりました。そして1年半が経過した2015年12月29日、WHOは流行終息宣言を出しました。 我々は流行まっただ中の2015年2月から8月にかけて、研究室から常に2人の研究者に現地に滞在してもらい、患者さんの血液を集めて、OMICS(オミックス)研究を続けました。

河岡氏: 中国人の研究者は何十年前かの日本人のようにとても精力的です。ただ、日本人研究者もいい結果を出しています。今後に期待したいですね。

ー日本人版ファウチ!ー


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6/16【生配信】決戦の時。差し止め請求とアクションプラン発表!『mRNAワクチン中止を求める国民連合』緊急インタビュー


あきらめてしまえばそこで終わってしまいます。
なんとか戦わないと日本の未来はありません。

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「死亡率最大50%の伝染病がくる…新型コロナ級の大流行、時間の問題」

米国疾病管理予防センター(CDC)前局長が高病原性鳥インフルエンザの大流行は時間の問題だと警告した。

米国メディアのザ・ヒルが15日に伝えたところによると、ロバート・レッドフィールド前CDC局長は14日に米ニュースチャンネルのニュースネーションに出演し、鳥インフル大流行が「起きるかどうかに対する問題ではなく、いつ起きるかの問題」と話した。

いつ起きるのかではなく「いつ起こすのか」でしょう?



メキシコの保健大臣であるホルヘ・アルコセールは、鳥インフルエンザ関連の人間の死亡に関する世界保健機関(WHO)の重大な虚偽を否定しました。
アルコセールは、人々に冷静を保ち、WHOの発表を慎重に受け止めるよう呼びかけました。なぜなら、それは「正確ではない」からです。
「世界保健機関が発表した声明は非常に悪いものであり、致命的なケース(鳥インフルエンザ)について言及していますが、それは事実ではありません。」
WHOの言うことは全て嘘だと思いましょう。


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浜田聡参議院議員、文藝春秋 福島雅典 名誉教授の記事を国会で批判

これ私も動画見てみたのですが、浜田議員は接種群と非接種群と比較したデータを出させるように仕向けたように感じたのですが…
みなさまはどう思われますか?

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感染症、行動計画最終案を了承 平時からの備え充実

政府の新型インフルエンザ等対策推進会議は17日、重大な感染症への対応をまとめた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定の最終案を了承した。平時からの備えに関する記載を充実。4月に大筋でまとめ、一般から意見を公募していた。近く閣議決定される見込み。

まだ、閣議決定はされていない模様。

🔔あみあみさんからのお知らせです🔔

「新型インフル〜」「地方自治法」が閣議決定されようとしています。議員に反対する様に促しましょう!

まだ時間はあります!
そして諦めずに行動しましょう!
みなさま、メール・FAX・電話いずれかの方法で地元議員に
意見を送ってください。

新型コロナワクチン副反応について今日本で起きていること。日本で唯一継続報道したCBCテレビ「大石解説」が実態を明らかに!

なぜか縦長の映像の大石さん。最後に「何人まで増えれば重大な懸念になるのでしょうか?」と締めくくっています。

そしてとうとう「英語」バージョンも発信するとのこと!

「大石解説」の英語バージョンがスタート!ついに、世界へ発信!【大石が深掘り解説】

YouTube「大石解説」の英語版をアップしました。 ワクチン後遺症の日本の現状を世界に伝えるとともに、世界の現実を知るためです。 フォロワーの皆さんの中で海外に知り合いがいれば、どうぞ拡散をお願いいたします。 世界へ拡散を希望しています。 皆様のお力をお貸し下さい。

※先にアップした英語版の動画は、言語が「日本語」の方は、音声トラックを「英語」にすることで英語版がご覧いただけます。 言語が「英語」の方は自動的に英語版になります。


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