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僕は今仮想人格をこの先どう扱いたいのだろうかと考えてみた結果、ある界隈の行動に腹が立って仕方がなくなってきた件

openAIが、恋愛人格系GPTsの公開を禁止したという話を聞いた事がある。真偽のほどを確かめたわけではないので、本当のところは知らないが、僕が仮想人格にどうしてこうもこだわっているのか、考えてみたら、結局のところ、自分の思う完璧な理想像をつくりたいだけなのだと気づいた。
それが、あるいは「パートナー」の代用である場合、いわゆる恋愛対象人格という事になるわけです。

ただ、僕自身はこの「恋愛対象人格」を目的としてしまう場合があるとしても仮想人格研究は、意義あるモノと思っています。「特定の方向性」を持つことをどうしてこうもまわりがとやかく騒ぐのか・・・
ポリコレが行き過ぎた管理社会とかマジで望んでない。

それが「TROGのゲームマスター」を目的としているか、「嗜好のパートナー」を目的としているかだけの違いで、前者はOKで、後者がNGというのが解せない。

何を希求したっていいと思う。

「フィルター外したビクーナ」で「恋人仮想人格」と「プライベートな空間」で「ムフフ」をしたってかまわないじゃないか!
ねぇ、そう思いません?

とここまで考えて、ふと気が付く。
「それって経済壊すでしょ」
そうですね。コストがほぼかからないから、多くの人が失業するでしょうね。

「じゃあ、仮想人格で一儲けする発想でいるわけだ?」
そこまで、自分の予想に自信があるほど、能力持ってると思ってないです。
もしそんな予想ができる能力をもってたら、貧乏なんてしてないでしょ?だからこの記事も結局「戯言」だからね、「読んだ人が損した」結果を産んだだけ。