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TSMG:非搭載タグ群について。いろいろ研究していますが、制御できて効果のあるタグはなかなか発見できません。効果はあるが、制御できないとか、制御できるが、効果は薄いとか・・・・・・そんなもんばかりです。クレジットがーーーーーっ!

[Vocals: 011: Rachel Lewis, Female, Bright, clear, with a lyrical soprano, including three-part harmony in the chorus]
この記述は、ボーカルタグにハーモナイザーを付与したものです。
これは効果があるみたいです。
ボーカル表現の多様化に挑戦しています。
・微表情
・ダイナミクスコントロール
・ハーモナイゼイション
・フォルマントシフティング
などが考えられます。

また、音響環境に関して、3Dオーディオや、バイノーラルなども考えられますが・・・
答えがないだけに、実験してても記述事態が間違っているのかSunoが生成できないのかがわからない・・・
難しい。
クレジット消費が激しくて・・・www

ここまで気づいたこと。
この記事で再世に記述したボーカルタグをミュージックスタイル枠に挿入すると楽曲のムードが大きく変化して、リリック枠のムードやジャンルを大きく逸脱します。ハーモナイゼイションは、リリックタグで十分機能するようですので、その点留意してください。
[Tags: Dynamics control, Micro-expression enhancement]
として、ダイナミクスコントロールと美表情について、記述できます。
どいらがどうという感じではないですが、ボーカル表現が大きく変化します。この2つのパラメータに、重みを付けたりして、どのように変化するのかを、研究してみるのも面白いと思います。
ただ、ボーカルの声色まで変化して別人のようになることもあります。
ボーカルタグよりも大きくボーカル声質に影響するようなので、ちょっと使いづらいかとも思います。

いずれにしても、効果は絶大だがコントロールが難しいというのが乾燥です。
だれか、これを研究してくれませんか?
結果だけが知りたいwww
TSMGに乗せるまでにはいたっていません。

ボーカルタグをミュージックスタイル枠に入れたときの結果(難局作ってもこのような感じの曲調になってしまいます。):

音響環境エフェクトとしての3Dおーディやバイノーラルは私の記述方法では、効果は感じられませんでした。
バイノーラルは何か違いがあるのかもしれないとは感じましたが、具体的には、わかりませんでした。