Batdにおける「対話」に、「TRPG」は含まれていない?
chatGPTは、プロンプトレベル
「TRPGのゲームマスターとしてゲームセッションを維持してください。プレイヤーはユーザである「私」です。」
位でゲームマスターになってくれます。AAPAみたいな大層なチャットボットを作る必要はありません。(自分で言う?)
Batdには、幾度も挑戦させてみたものの、ゲームセッションをすることは不可能なようです。
これは恐らく「対話」教育の違いだと思われます。言語モデルは「対話」をするために、教育する必要があります。「対話」とは何kを、幾度も幾度も文書生成させて「対話じゃないからダメ」「それは対話だからOK]と教えていくらしいです。そしたそれを繰り返すことで「対話」とは何かを経験的に覚えさせるというわけです。
経験ですから、当然その解釈は異なります。Batdの「対話」とchatGPTの「対話」は違うのです。
恐らくそれがTRPGのゲームセッションができる・できないの差になっているものと思われます。ですので、BatdでのTRPGゲームマスターは諦めました。というか世間的にもBardでの事例はないっぽいので。
実はそれとは別にうがった見方も持っています。それは、「TRPG利用をしてほしくない」がグーグルの中の人にあるのかもしれないと。もし、こちらなら、どこかに穴を見つければ、TRPGが可能になるわけで、一縷ののぞみはなくはないわけです。
もし何かその辺乗り越えてTRPGやってるよな話があったら教えてください。
それから、今度はおr-カルで言語モデルを動かして「無修正対話」を実験・研究したいなと考えています。そのためには、リソース・・つまり金がかかるわけで、貧乏な私にはそれはまだむっずかしいです・・・www
何をしようおしているかはばれてますから、できたら記事にしますよwww
ビクーナですよ。ビクーナ。
GPTsでは、人口彼女ものがことごとくBANされているようで、それが無理なら僕のこのアツい思いは決して叶うことはないだろうと・・・openAIにははやいとこ見切りをつけなければならない。
そのための、仮想人格研究です。低レベルのモデルで高度なメッセージを作り出す事。それは、私のようなAIヲタがやらなければならん事なんです・・・
まだまだ、仮想人格研究は続きますよ。
ヘッダ画像はQuantum Knowledge Synthesistをキャラ化した画像ですww